要害山-岩堂峠-深草山-大蔵経寺山 縦走コース
日帰り
05:46
11.1
km
766
m
コース定数
22
(ふつう)
要害山と大蔵経寺山を繋ぐこの登山コースは、山梨百名山の一つとして知られ、歴史的な背景を持つ魅力的なルートです。甲府駅から積翠寺行きのバスでアクセスし、要害山の登山口からスタートします。道中には武田信玄公の生誕地や城跡の遺構が点在しており、歴史を感じながらの登山が楽しめます。 要害山の頂上からは甲府盆地の美しい眺望が広がりますが、山頂自体はやや殺風景な印象です。それでも、道中の深草観音や岩堂峠では、神秘的な雰囲気を味わうことができ、特に深草観音の鉄梯子は一見の価値があります。ただし、現在は使用禁止となっているため、巻道を利用して参拝することになります。 このコースは、特に秋の紅葉シーズンや春の桜の時期に訪れると、その美しさに心を奪われることでしょう。登山者たちの体験談によれば、道中にはシモバシラやミツバツツジが咲き誇り、自然の美しさを堪能できるポイントが多くあります。また、熊の出没情報もあるため、注意が必要です。特に、道が滑りやすい箇所も多く、慎重に歩を進めることが求められます。 コースの雰囲気は静かで、ほとんど人に会わないため、静かな山歩きを楽しみたい方には最適です。下山後は石和温泉での足湯や、地元のグルメを楽しむこともでき、登山の疲れを癒すことができます。全体として、歴史と自然が融合したこのコースは、初心者から健脚者まで幅広い登山者におすすめです。特に、友人や家族と一緒に訪れると、より一層楽しめることでしょう。




