丹波の『甲賀山』と『明治山』
平日の里山ハイク♪ 今月も、もんちゃんが味のある山をみつけてきてくれました。 兵庫県丹波市の甲賀山と明治山。 このふたつをのんびり田園風景を眺めながら歩いてきました。 甲賀山にあっては、5月の末に行われたTAMBA100アドベンチャートレイルの舞台にもなっていて、大勢がこの山を通った様子。検索したら、すぐ選手さんたちのログがでてきて見入ってしまいました。しかも、ここ甲賀山の北側の『安全山』というネーミングが目に留まり調べたら、見たこともないえぐれた斜度のグラフ、やはり「TAMBA 名物三大急登」とあり。 私達はもちろん眺めるだけだけど、なかなか丹波地域は個性ある山だらけのようです。 甲賀山について、とあるサイトには、「…甲賀山は平安時代には高岡山と呼ばれていたが、戦国時代末頃に甲賀武士が砦を構え一時居住していたことから、「甲賀山」と呼ばれるようになった。昔は甲賀山の一部だったという現在の丹波市役所の住所は「氷上町成松字甲賀」であり、甲賀忍者らがこの辺りに屋敷を構えて居た事の名残と考えられる」とのこと。 山麓にはいくつか神社があり、特に城壁のような塀にかこまれた大護神社は、見事な木彫り彫刻がみられ、印象的でした。 甲賀山は、丹波市役所の駐車場からスタートします。 舗装路を登っていくと、すぐにベンチがあったり甲賀山公園が広がり、すぐに山頂! 八十八ヶ所巡りの石仏がコンパクトにならんでいて、やはり歴史を感じさせます。 てっぺんには、防災無線のスピーカーと思われる櫓が、ツタを絡ませながら錆びて建ってました。 昭和50年と刻まれた銘板があり、半世紀もここに在ったんだな…と。 そこを後にした瞬間、なんとその櫓から急に音楽が流れてきてビックリ…! 時計をみたら正午!偶然だわ~。 昭和の昔からずっと続いてきたのかな…と時代を超えて変わらない、おだやかな里への合図に、ほっこりと平和な気持ちになりました(*^^*) 田んぼには、アオサギや白いサギ、そしてケンケーンと鳴き声がしたと思ったら、キジも! 東には霧山がかっこよくみえてて、のどかな景色。ほんといろいろ山があるなぁ~と。 自然にあふれてて、つなぎの道も、丹波の緑に癒されました。 明治山は、回り込んで南側から登山スタート。 この一か月の登頂回数はゼロ。ヤマップ上だけとはいえ、ここはあまり登られてない印象。 足元は落ち葉たっぷり、薄暗い山道には案の定、クモの巣いっぱい(^^;)! 落ちている頼もしそうな棒を見つけて、絡めとりながら、踏み跡を進みます。 道標は割と設置されていて、なんとか迷うことなく、獣除けネット沿いに歩きます。 ピストンなので、曲がるところの目印に、日傘をひっかけておきました。 最後、急登にさしかかると、設置ロープもあって下りの時は安心。 登りきると山頂です。 明治山山頂。三角点ありました。 かつてここに四等三角点を設置したときに、石棺が発見されたようです。 ここも歴史上意味のある場所だったんですね。 ひとけが無いので、二人一緒でも、ときどき熊避けホーンの猟犬の鳴き声。 もんちゃん、そのたびにビビってました(笑) 効果あり?! 新しい山の開拓は、やっぱり楽しい。 どんな山でも地図と地形を照らし合わせて、慎重に。 いい思い出になりました。 降りてきて、遅めのランチは、『イタリアの食卓 ヴォーノピアチェーレ』さんへ。 15時までに入れてセーフ。 とっても感じがよくて、ドリンクついてお値段お手頃。 ハーフ&ハーフで生パスタと石窯クリスピーピザをいただきました。 好きなソースもピザ具材も選べて、なかなかグッドです。 道の駅で、追いカフェもしてくれて、ありがとう~! 美味しい楽しい時間🎵 無事の帰宅に今日も感謝でした(^_<)~☆






