五台山・親不知・城山(猪ノ口山)(兵庫,京都)
2026年10月10日 (土)日帰り
今日もまたやってしまった。
右の肘と親指の付け根の痛みが3週間引かないので、誘われたビワイチは諦めて、連休は近場で、山とサイクリング三昧を計画。
一日目は、3月に登った五大山の南側、黒井城から石生までの稜線を歩きに行ってみる。
今までMTBで行ってみようと計画するも、春日町から見上げた稜線の斜度がきつい。
五大山-愛宕山の尾根のような斜面だと、担ぎ上げも担ぎ下ろしも大変そうで、中々行かなかったコース。
しかも下道での戻りも合わせて9:30の長丁場。
今日はMTB乗れないので、歩きで調査山行。
戻りの石生から黒井までは電車の計画。
ついでにトレーニングも兼ねて、歩荷に予備水6L。これがまずかった!
朝、霧で曇ってるけど、これなら晴れそう。黒井城に着くころには快晴。2週間雨で閉じ込められてたので、久々の登山日和。
駐車場8:30出発。ザックが重い。肘を痛めないように右腕を通すのが面倒だ。
急登コースを通った。涼しくなったはずだが、割と汗が滴る。
MTBでも、砂礫状の急斜面は、まあ何とか降りられそうだが、石に苔が生えてる所は、滑りそうな感じもある。
なだらかコースの方もどんなか気になる。
黒井城ピークだけでなく、途中の鼓場や分岐の展望台からも春日町がよく見渡せる。明智軍が攻めてきた時、こんな感じで見下ろしてたのかね。
北西には五大山-五台山の稜線も望める。
三の丸から本丸周辺は石垣保存のため、鉄梯子設置、通行止め箇所多数。
西の丸への縦走路方向が全て通行止めなので、何処から降りていいのか分からない。仕方なく、適当な斜面をくだり降りる。
西の丸までは急坂。ここは登りも下りもMTBは担ぎになるだろう。
登山道はtanba100のコースなのか、ピンクテープがこれでもかと付いてて、道を誤ることはない。
その後の三日月山までの稜線は割と快適ライド区間がある。でも、結構な斜度の斜面もある。このコースは無理なのか?
途中の大野峠。南側は急坂だが、北側にも地形図にない登山道があるのか?傾斜は比較的なだらか。ひょっとしてここから上がれるのか?
ヨコガワ峰のピーク標と三角点は何処か見つけられなかった。残念。
三日月山の上りもしんどい。肩が痛い。重いもの持つのに、フレームのないザックはダメだったか?
五大山までピストン。GPSの歩いた軌跡を繋いでおく。
いい感じで筋肉疲労してるかと思ってたが、三日月山の急坂降りている時に、とうとう膝が悲鳴をあげた。右ひざ裏の腱を痛めたようだ。
慌てて予備水を捨てるが、時既に遅し。そういえば、数年前の歩荷で、大江山行った時に膝壊したの忘れてた。バカだね〜。同じ事してるな。
下りはストックに体重預けて、ゆるゆる下る。こちらの稜線もTanba100のコースらしい。
由良坂、天王坂の峠でのエスケープも考えるが、この調子だと、明日明後日は出かけられない。
来週までに痛みが引く位までなら、我慢するか。
天王坂の登り返し地点がわかりにくい。法面固めた北側に、石を金属網で固めた階段と、コンクリにホッチキス留めた足場で、法面の上に出る。
三日月山の急坂以外は、MTBの快適ライドコース。石生からのピストンが良さそうだが、これは思わぬ収穫だ。
途中の市部坂、大崎坂、カンジョウ坂も地形図にない登山道が左右に伸びている。これらも走れそうな雰囲気もある。
城山までの稜線は、多紀連山、向山連山と同じく分水界の径でもあった。
頑張った甲斐あって、歩いたGPSの軌跡も繋がった。前回に比べて膝の痛みもマシかな?また3ヶ月も登れなくなったら困るな〜。
最後の下りは全て階段なので、寺マークの小ピークは登らず、墓地のとこから降りたほうが良かった。