武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山(群馬)
2026年10月11日 (日)日帰り
今シーズンの冬はBCで家の串山から落としてみたいと思い、冬の下見も兼ねてオグナほたかスキー場から武尊山を目指しました。
本日も出だしが遅れて9時過ぎにスキー場の駐車場に到着。先に来ていたグループから声をかけられて、「登山口が見当たらない」と言うので一緒に探してみたらすぐに見つかったのですが、そのグループの方々は狭い登山口に不安になってしまったのか、すぐに去ってしまいました。私と話すときは日本語でしたが、仲間内で話す際には中国語だったので、きっと慣れない登山だったんでしょうね。まあ、ヨシとしましょう。今回は出だしが遅かったので、状況によっては武尊山の手前で戻ってくることも視野に入れての登山です。どうせ下見も兼ねてるし。
スキー場脇の樹林帯からアクセスして、ほたかスカイウェイに出て、そのまま第5ゲレンデをガシガシ登って行くのは意外でした。てっきりBCの時に歩く林道に入り、そこから尾根沿いを登って行くかと思っていました。まあ、この時点で予習不足なんでしょうけど。
そのまま第5ゲレンデを登って、最奥部のリフト脇のBC入口から前武尊を目指すと思いきや、ゲレンデの途中から脇にそれて山の中に入っていきました。前武尊に着くまでに石像が2体、石祠が1つありました。石像は日光白根山や皇海山の方向に向いていたような気がします。初めて雪のないヤマトタケル像を見たのですが、屋根まで含めると結構な高さがあるんですね。意外でした。それにしても夏登山でもここの斜面はきついですね。
一度下って剣ヶ峰の右側を巻いて進み、剣ヶ峰が終わると今度は次の岩場を左側を巻いて進むのですが、結構な岩場なのでBCでスキー板を履いたまま、このルートを歩くのは厳しいんじゃないかと思います。剣ヶ峰直下が雪崩れゾーンになっているのですが、あの岩壁を見ると確かにそうだと納得出来ます。この辺から大人しく標高1700m地点まで滑り降り、登り返して家の串山の尾根を伝って頂上まで向かった方が良さそうですね。
昨日の疲れが残っていたのか、風邪気味な体調でバテたのか分かりませんが、家の串山まで行くのに思っていた以上に時間がかかり、12時半をとっくにまわっていました。武尊山の山頂まで行くのであれば、帰路の最後でヘッドライト確定かなと思っていましたが、そういう時に限って、知らない人との会話が盛り上がったりして、さらに行くのが遅くなったり。ちょっとしたナイフリッジみたいない岩場もあって時間がかかりました。
知らない方との会話の中で「引き返した方がいいのでは?」と心配されたりもしたのですが、14時までに山頂に到着しなかったら、途中で引き返そうと決めて進んだところ、13時30分過ぎに山頂に到着しました。まだ大勢の人がいらっしゃってホッとしましたが、この人達はどこの登山口から登ったんでしょうか? バテて大の字で寝てる人も居たり。笑 あまり深く座らず軽めに昼食をとって水分補給をしたら、体調も少し回復。14時前に下山しました。
個人的にはきつかった印象が強かった今回の山行ですが、往復で14㎞、高低差が1280m、コース定数も32程度。この程度でバテてたら標高2000m以上の山なんか登れないだろうと思ったり。体調管理も含めて反省の多い登山となりました。なんとか暗くなる前に下山することも出来たので良かった。。。