【京都府の山67/68】巨木の森をゆく(鍋谷山-湯槽山-サスナベ山)
鍋谷山・井ノ口山・湯槽山(片波山)
(京都)
2026年04月29日(水)
日帰り
どこに行くか結構迷った結果、分県登山ガイド「京都府の山」を進める目的で湯槽山(ゆぶねやま)に行ってきました。せっかくなので鍋谷山も抱き合わせ。なんだか、あまりたくさんレポートは上がっていないので不安はありますが。
ナベ谷峠までは林道、と思っていたら、ちょっとタフな道でした。最初は鍋谷山へ。途中林道を見送ってから台杉の巨木がたくさん登場しました。道が気になっていましたが、柵が作ってあってそれに沿って登ったらノープロブレム。稜線まで上がったら、ブナ林がきれいで、ちょうど太陽が差し込んでくれました。鍋谷山から引き返して、井ノ口山の三角点と巨木。ナベ谷峠まで引き返して今度は湯槽山(片波山)へ。ここも途中から台杉が次々登場。最後にサスナベ山。テープもなくてわかりにくい山ですが、幸いなことに尾根芯で歩けば大丈夫でした。ただ、ゴール直前、車が見えているところまで来てから足元が滑ってしまったのが残念。
YAMAPにもヤマレコにもあまりレポートが上がっていないし、人気がないのかと思っていたら、下山する直前にこれから登っていく10人以上のパーティを目撃。
道の状況:
【鍋谷山】標識ありません。マーキングは稜線上にだけありました。踏み跡はまあまあ。柵に沿って歩いている箇所は結構急でした。稜線上では支尾根への迷い込みに注意。危険箇所はありません。
【湯槽山】標識なし。マーキングはそれなりに。踏み跡はもひとつ不明瞭ですが、尾根を追えばいいです。下りは支尾根に注意。林道に降りる手前は正解ルートがわからず苦労しました。
【サスナベ山】標識もマーキングもありません。踏み跡はあるようなないような。ただ、一本道なので曲がるところさえ間違わなければ迷わないと思います。最後の所が正解ルートわからず、慌ててスリップしました。
駐車場とアプローチ:府道38号線から大堰川を渡ったところに、詰めれば10台くらい停められる非舗装・非区画のスペース。電波届きます。お手洗いは38号線に戻って天照皇天神宮に観光トイレがあります。水道はありませんが、沢の水?がホースで引かれています。38号線は時々狭いながらも文句の言えない道です。帰りに京北に抜けたR477も同様。問題はGoogleが通れと言った大原から来るR477で、ずっと舗装されてはいたものの部分的に1.2車線くらいに狭くなったり、舐めてんのかと言いたくなる大概な酷道でした。