07:12
5.1 km
624 m
❄️YAMAPルートにはない雪のブンゲンへ
ブンゲン(射能山) (岐阜, 滋賀)
2026年02月07日(土) 日帰り
今回はYAMAPルートにはない雪のブンゲンに行ってきました! ⚫︎目的 瀬戸山の時と同じでラッセルメインのトレースがない雪山で地形図、コンパスのみで踏破し、雪山でのルートファインディング、ラッセル含めた雪山歩行のスキルアップを目指す。 ⚫︎感想 仕事の残務処理もあり、結局3時間しか眠れず、取り付きからつぼ足急登ラッセルでかなり体力を消耗し、いきなり疲労感MAXでした、、 お師匠さんはツボ足急登ラッセルも楽々スイスイ、、 楽に登る方法を教えていただき、体力も回復し再び急登で先頭代わって頂きチャレンジしたら少し楽に登れたけど、全然お師匠さんみたいにスイスイ登れず、、 ラッセル含め雪山歩行技術まだまだ訓練せねば💦 ★次回以降のための自分用備忘録★ ●天気予測 今回の役割分担で天気予測担当になったので、一緒に登る皆さまに雪山で気象リスク(ホワイトアウトによる遭難や滑落、低体温等)に晒す訳にはいかないので入念に分析。 YAMAPやウェザーニュースに加え、有料山用天気予報サイトで天気図、天気予測図のみならず500hPa、700hPa、850hPaの気象条件(ブンゲンは標高1,260mなので特に500hPaと850hPp気温、風向、風力、降水量等)を前日、当日、翌日分を3時間刻みで確認。 そこから落雷の可能性の計算含めて2日前と前日に入念に天気分析をした結果、テレビでは週末大寒波予報だったけど、土曜日に関しては冬型気圧配置にて気温は氷点下で低めだが、天候は落雷の可能性も低く比較的安定しており、登山決行で問題なしと判断した。 当日の天候は事前分析通り恵まれ、頂上が目的ではないけど、トレース無い雪山で気象条件面では安全に頂上まで行くことができた。 ⚫︎課題 雪山ラッセル技術、体力の向上、激務中でもなんとか睡眠時間の確保。 ⚫︎ルートファインディング 事前に地形図にリスク箇所や道迷いしやすい箇所をマーキングし現場へ。 地形はほぼ想定通りだったけど、地形図と現場が一致していない場所があった。 落葉しているので無雪期よりもより遠くの地形も確認できるのでわかりやすかった。 下りは最後以外はピストンで、天候も穏やかなので踏み跡はしっかり残ってるけど、しっかり読図しながら下山。 ⚫︎雪山装備 アイゼン、ワカンタイプのスノーシュー、雪山用ゲイター、ニット帽、バラクラバ、スリング+カナビラ2セット、3重レイヤリングのグローブ2セット、救急セット、ツェルト&予備食のビバークセットなどなど 瀬戸山では現場の状況判断でツボ足+ワカンのみで、下山で地肌が見えてきた箇所はワカンよりアイゼンがよかったかもと感じた。 今回は登りはツボ足+ワカンのみ、下りは頂上で時間があったので、瀬戸山のようなコンディションを想定し、アイゼンとワカンを連結し下山。 結局麓までワカンだったが、かかとがアイゼンの爪が機能するため、雪面に対するグリップ力がアップしたように感じた。 ⚫︎寒さ、飲み物、食べ物 今回は終始風も弱くそれほど寒くはない一日だったので山頂で休憩時間は20分確保できた。 保温ボトルに入った熱湯で、フリーズドライの雑炊と豚汁を作って蓋付きカップに入れて食べた。 やはり蓋付きカップは保温性が高いから、温かくて美味しかった。
