毛猛山に全く到達しない
毛猛山・太郎助山・足沢山
(新潟, 福島)
2026年03月08日(日)〜09日(月)
2日間
読みが甘すぎた。
小雪の今季山々は既に残雪期の様相のため、雪が緩まず歩き易そうな、気温が上がらない日を狙った。日曜は冬型気圧配置だったが、大した降雪は無いだろうと思っていた。
歩き始めは25cmの踏み抜きだったため、ワカンも携行せずツボ足でスタートした。が結局R252は平均で40cmの踏み抜きとなった。
尾根上吹き溜まり箇所になると膝上は当たり前、一番酷いところは胸まで(恐怖を感じ引き返してルート変更した)
結果的に残雪期の藪漕ぎと、初冬のラッセルを同時に味わえ最高の全身トレーニングになった。
終始雲が低く垂れ込め景色は皆無。桧岳はおろか太郎助山さえ眺める事は叶わず、足沢山で一泊して下山した。
以下各所状況ざっくり。
駐車場所
大白川地内R252除雪終点手前に路駐。終点部に2〜3台停められそうなスペースが有るが、これは除雪車の転回スペースなので避けた。
足沢山北尾根:左俣(登りで使用)
大きい雪庇は崩壊済みだが、ここ数日で成長した小雪庇有り。細尾根になってくると、ド真ん中は小雪庇藪漕ぎ混合地獄、風下は雪庇崩壊デブリ吹き溜まり地獄、風上はクラスト急斜面トラバース時々吹き溜まり地獄。といった具合でどこを歩いても苦労の絶えない尾根だった。
これがメジャールートのはずなのだが...雪の状況が悪かっただけだと思いたい。
足沢山北尾根:右俣(降りで使用)
左俣同様、上半分の細尾根は酷い状況。左俣はまだ選択肢が有ったが、こちらはほとんど尾根ド真ん中の藪漕ぎしか無い。しかも屈強な松藪が主体。ク◯尾根オブザイヤー2026ノミネート。