06:45
16.3 km
1506 m
福見山・明神ヶ森・南三方ヶ森・伊之子山(愛媛県松山市他)
高縄山・大月山・北三方ヶ森 (愛媛)
2026年03月01日(日) 日帰り
晴れ予報の日曜日。妻に讃岐うどん&ハイキングツアーを提案したところ、最近遠征が多すぎだとたしなめられてしまいました。 そこで計画が塩漬け状態になっていた高縄半島中心部、福見山~明神ヶ森~南三方ヶ森~伊之子山~水ヶ峠の縦走を決行することにしました。 このルート、明神ヶ森~水ヶ峠はヤマレコのらくルートの設定はなく、明神ヶ森~南三方ヶ森はヤマップの地図では破線で記載されているバリエーションルートです。 積雪がなく、寒すぎず、虫はおらず、蜘蛛の巣もないこの時期にちょうどよいコースです。スギ花粉が気になりますが、今のところ花粉症は発症していないのでなんとかなるでしょう。 このルートの問題は登山口と下山口が離れていることです。妻に送迎をしてもらえればなんとかなりそうですが、言い出せませんでした。久しぶりに折りたたみ自転車の出動も考えましたが、ちょうどよい時間に路線バスが走っているので利用しました。 明神ヶ森までは昨年9月に登って以来2回目です。ルートの状況はなんとなく覚えていたので、前回よりは短く感じました。 問題はバリエーションルートになる明神ヶ森から先です。早速、明神ヶ森の山頂からのルートが分からずウロウロしていると、針金で作ったような目印があったので、そこから下ります。 等高線が平行の急斜面を下っていくと突然ヤセ尾根にでました。このヤセ尾根が今日の核心部で、滑落すると大変なことになりそうなので、かなり慎重に下りました。 この後も急斜面の登り降りを繰り返します。ルートが緩やかになったのは、南三方ヶ森を過ぎ、「ウマガタオのケン」の手前にある岩屋小屋林道への分岐を示す標識のあたりからでしょうか。 その後、何回も小ピークの登り降りを繰り返します。気をつけたことは、必ず小ピークを通過することと、小ピークで進行方向を確認することです。なんとなくこっちかなと思った方向が間違っていたことが何度かありました。 水ヶ峠から先は林道を下り、無事に下山することができました。 落葉広葉樹の枝の間から遠方が見える場所があるものの、基本的には展望のないルートで、道中は「何で遭難の心配をしながらこんな場所を歩いているのだろう」などと考えながら歩いていました。 もちろん山中では誰にも会いませんでした。それこそがこのルートの価値なのかもしれませんが、明神ヶ森から南三方ヶ森方面への下りは、私の技量で一人で行くのは危険なので、今後はこのルートを歩かないような気がしています。 まあ、冬季に一回はうさんくさい系のお山に登っておこうと思っていたので、今回実現できて満足しています。 消費水分量:1,000ml
