船岡山・妹山・背ノ山
またまたお手軽な山歩きです。 万葉集にも多く詠われている現・かつらぎ町の妹背山とその間の中州、通称「蛇島」を歩いてきました。車やバイクでも行けるのですが、そうすると楽な方へ走ってしまうので、今回は名手駅から麻生津大橋を渡って歩きます。 船岡山のある蛇島までは順調で、お昼を食べたり遊歩道を散策したりして、ゆったりと過ごしました。 その後、妹山に紀ノ川側から入ったところ、とんでもない藪が待っていました。蜘蛛の巣と蚊、イバラとひっつき虫等にも攻められ、ヨレヨレになってようやく頂上付近に出ました。周辺は柿畑になっており、下りる時はフルーツライン側のコンクリート舗装の道を楽勝で進みます。 再び麻生津大橋を渡り、西笠田駅を経て背ノ山へ向かいます。こちらも楽に登れる道があるにも関わらず、間違って取り付いてしまったので、先ほどと同じような攻撃を受けて何とか背ノ山に辿り着きました。 さらに藪を漕いでもう一つのピークにも足を延ばしました。あちこちで藪に時間を取られ、乗れると踏んでいた電車に間に合わないことが判明したので、ここで久々にゆったりと休憩しました。 駅に戻る途中、いい調子で下っていると道が怪しくなり、その先でイノシシに遭遇しました。奴の方が早く気付いて逃げてくれましたが、危険なので登り返して別ルートで下山しました。 こちらでも遠回りになりそうなところをショートカットしたため、もう一度軽い藪があったのはご愛敬です。 ということで、山に入る時は十分下調べをしておきましょう、という一席でした。





