高標山・八剣山(長野)
2026.07.25 (土)日帰り
毎日、熱中症警戒アラート続きの暑さ。
この日も猛暑予想で熱中症警戒アラートが出ていました。
少しでも涼しい所へ行こう、と言うことで北信の山を選びました。
家を出時は晴れていたのに、山が見える頃になると黒い雲が掛かってる💦
山の天気予報は、曇り時々雨。
直射日光が無ければ、少しは涼しいかと思い向かいました。
山道に入ると気温は24℃。
エアコン止めて窓を開ければ、顔がヒンヤリする涼しさ👍
駐車場は、カヤの平高原総合案内所の目の前。
広々としていて、トイレも綺麗に清掃されていました。
この場所から、牛が放牧されている広々とした高原や、キャンプ地も見えます。
高原の中に走る舗装された道を進み、突き当たりを右に入った所から林道歩き。
とても広くて歩きやすく、10分ほどで登山口に到着。
ココからは、生い茂った樹林帯の中を軽く登りながら歩きます。
朝に雨が降ったのか、木々の葉っぱは濡れてフカフカ腐葉土の登山道も濡れていました。
なので歩きだして直ぐに、汗ビッショリになる蒸し暑さ💦
進んで行くと、所々では風を感じるものの、暑い~~~🥵
既に花々は終わった様子で、駐車場に向かう時に見れた花々が咲いている程度。
時々カエルが登山道を横切ったり、最近見なくなったカタツムリが居ました。
聞こえるのは鶯の良い鳴き声だけと言う静けさ。
やがて植生がガラッと変わり、うっそうとした登山道が少し明るくなったころ。
後ろから歩いていた主人が、来て無いことに気づきました。
しばらく待っていると追いついて来ましたが・・・
「今。笹の中を歩く熊2頭らしきものを見たんだ。どっちへ行くのか見てたから動けなかった」と言うんです。😱
『熊を見たら直ぐに下山するように』最近はこう言われているので
下山するかどうかを、主人と話し合いました。
でも熊は奥の方へ行ったから、とりあえず山頂を目指そうと言う事になり、先へ進みました。
2人で鈴は4個付けています。
ザックとストックに1つずつ。
なので、ストックに付けた鈴を手で持って、思いっきりリンリンリンリン‼️
周りをキョロキョロ見ながら、歩き続けました。
途中に木道がありますが、そこではストックで強く木道を叩いて、トントントントン‼️
これだけ鳴らして置けば大丈夫でしょうと🤭
分岐を過ぎた辺りからは、時々空が見えたり風が強く吹き抜けたりして
だいぶ楽に歩けるようになりました。
この登山道は、さほど急な所が無いけど、濡れていたのでストックや足が滑りました。
この山はガイドブックを見て行ったのですが、本に出ていたクネクネの木が出て来る頃には
周りの木々を楽しみながら歩く事が出来ました。
駐車場から約1時間半で山頂に到着。
ガイドブックでは、余り展望が良く無いように書いてあったけど
いえいえ、そんなことは有りません。
180度は良い眺めです。
ただこの日は厚い雲に覆われて、ガスガスで真っ白け~🤭
展望は諦めて、ゆっくりご飯を食べていると、ガスの流れが速くなりサーと消えて行き
周りの山や街の様子が、見えるようになってきました。
頭の上は厚い雲に隠されていたけど、一瞬だけ隙間が出来て見えた高社山。
下界から見る猫耳とは姿が違ったけど、スキー場の様子から直ぐに分かりました。
でも群馬県側は、厚い雲に覆われたまま。
諦めて下山しようとした時に、青空が出て群馬県側の山も見えて来ました。
登山アルアルですよね。
下山始めたら晴れて来て、下山したら青空が広がるって🤣
でも山頂から降りる前に、見えて来てくれたから良かったです✌️
見れて良かったぁ~と下山を始めましたが・・・
分岐へ着く前に、登山道のど真ん中にキラキラとした綺麗青い羽が、多く落ちていました(オオルリの可能性が大)
散らばる事無く、まとまって落ちていたので、捕食されたことが分かりました。😱😱😱
しかも骨も足も何も残って無くて、ただ羽が大量に落ちていただけ。
熊が捕食したのか‼️ それとも他の動物かな❓
どっちにしても、足や骨も残さず食べていることに、とても恐怖を感じたので、登る時以上に鈴を鳴らしながら歩きました。
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※帰宅してからAIのGeminiに聞いたら、猛禽類が捕食した跡と言う事でした。
猛禽類は、食べる前に羽を全部抜き取る。クマは飛び回る鳥を捕まえることはまず無い。実や新芽、昆虫などを中心に食べている。もし熊や他の動物だとしたら羽は折れてしまってるはずである。という回答でした。
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すると今度は水玉模様の羽が、大量に落ちていました。(アカゲラの可能性が大)
さっきと同じく、骨や足などの残骸は何も無くて羽だけ。😱😱😱
下山はドキドキしながら、登りよりさらに辺りを見回しながら歩きましたが、その後は何事も無く林道へ出られたので、ホッとしました。
高原まで戻って来ると、午前は遠くにいた牛たちが、道に近い方の木の下で休んでいました。
ここはキャンプが出来るけど、山の中の熊が牛を狙って降りて来なければ良いと思いました。
夏休みにテント泊予定なので、ザックには重りとして色々入れてトレーニングしていますが
高標山は傾斜が緩かったし、アップダウンの回数も少なかったから、軽く運動が出来たという程度だったと感じました。🤭
この山に行くなら7月前半までか、秋の花が咲く時期が良いかと思います。