高標山
毎日、熱中症警戒アラート続きの暑さ。 この日も猛暑予想で熱中症警戒アラートが出ていました。 少しでも涼しい所へ行こう、と言うことで北信の山を選びました。 家を出時は晴れていたのに、山が見える頃になると黒い雲が掛かってる💦 山の天気予報は、曇り時々雨。 直射日光が無ければ、少しは涼しいかと思い向かいました。 山道に入ると気温は24℃。 エアコン止めて窓を開ければ、顔がヒンヤリする涼しさ👍 駐車場は、カヤの平高原総合案内所の目の前。 広々としていて、トイレも綺麗に清掃されていました。 この場所から、牛が放牧されている広々とした高原や、キャンプ地も見えます。 高原の中に走る舗装された道を進み、突き当たりを右に入った所から林道歩き。 とても広くて歩きやすく、10分ほどで登山口に到着。 ココからは、生い茂った樹林帯の中を軽く登りながら歩きます。 朝に雨が降ったのか、木々の葉っぱは濡れてフカフカ腐葉土の登山道も濡れていました。 なので歩きだして直ぐに、汗ビッショリになる蒸し暑さ💦 進んで行くと、所々では風を感じるものの、暑い~~~🥵 既に花々は終わった様子で、駐車場に向かう時に見れた花々が咲いている程度。 時々カエルが登山道を横切ったり、最近見なくなったカタツムリが居ました。 聞こえるのは鶯の良い鳴き声だけと言う静けさ。 やがて植生がガラッと変わり、うっそうとした登山道が少し明るくなったころ。 後ろから歩いていた主人が、来て無いことに気づきました。 しばらく待っていると追いついて来ましたが・・・ 「今。笹の中を歩く熊2頭らしきものを見たんだ。どっちへ行くのか見てたから動けなかった」と言うんです。😱 『熊を見たら直ぐに下山するように』最近はこう言われているので 下山するかどうかを、主人と話し合いました。 でも熊は奥の方へ行ったから、とりあえず山頂を目指そうと言う事になり、先へ進みました。 2人で鈴は4個付けています。 ザックとストックに1つずつ。 なので、ストックに付けた鈴を手で持って、思いっきりリンリンリンリン‼️ 周りをキョロキョロ見ながら、歩き続けました。 途中に木道がありますが、そこではストックで強く木道を叩いて、トントントントン‼️ これだけ鳴らして置けば大丈夫でしょうと🤭 分岐を過ぎた辺りからは、時々空が見えたり風が強く吹き抜けたりして だいぶ楽に歩けるようになりました。 この登山道は、さほど急な所が無いけど、濡れていたのでストックや足が滑りました。 この山はガイドブックを見て行ったのですが、本に出ていたクネクネの木が出て来る頃には 周りの木々を楽しみながら歩く事が出来ました。 駐車場から約1時間半で山頂に到着。 ガイドブックでは、余り展望が良く無いように書いてあったけど いえいえ、そんなことは有りません。 180度は良い眺めです。 ただこの日は厚い雲に覆われて、ガスガスで真っ白け~🤭 展望は諦めて、ゆっくりご飯を食べていると、ガスの流れが速くなりサーと消えて行き 周りの山や街の様子が、見えるようになってきました。 頭の上は厚い雲に隠されていたけど、一瞬だけ隙間が出来て見えた高社山。 下界から見る猫耳とは姿が違ったけど、スキー場の様子から直ぐに分かりました。 でも群馬県側は、厚い雲に覆われたまま。 諦めて下山しようとした時に、青空が出て群馬県側の山も見えて来ました。 登山アルアルですよね。 下山始めたら晴れて来て、下山したら青空が広がるって🤣 でも山頂から降りる前に、見えて来てくれたから良かったです✌️ 見れて良かったぁ~と下山を始めましたが・・・ 分岐へ着く前に、登山道のど真ん中にキラキラとした綺麗青い羽が、多く落ちていました(オオルリの可能性が大) 散らばる事無く、まとまって落ちていたので、捕食されたことが分かりました。😱😱😱 しかも骨も足も何も残って無くて、ただ羽が大量に落ちていただけ。 熊が捕食したのか‼️ それとも他の動物かな❓ どっちにしても、足や骨も残さず食べていることに、とても恐怖を感じたので、登る時以上に鈴を鳴らしながら歩きました。 ⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶ ※帰宅してからAIのGeminiに聞いたら、猛禽類が捕食した跡と言う事でした。 猛禽類は、食べる前に羽を全部抜き取る。クマは飛び回る鳥を捕まえることはまず無い。実や新芽、昆虫などを中心に食べている。もし熊や他の動物だとしたら羽は折れてしまってるはずである。という回答でした。 ⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶⩶ すると今度は水玉模様の羽が、大量に落ちていました。(アカゲラの可能性が大) さっきと同じく、骨や足などの残骸は何も無くて羽だけ。😱😱😱 下山はドキドキしながら、登りよりさらに辺りを見回しながら歩きましたが、その後は何事も無く林道へ出られたので、ホッとしました。 高原まで戻って来ると、午前は遠くにいた牛たちが、道に近い方の木の下で休んでいました。 ここはキャンプが出来るけど、山の中の熊が牛を狙って降りて来なければ良いと思いました。 夏休みにテント泊予定なので、ザックには重りとして色々入れてトレーニングしていますが 高標山は傾斜が緩かったし、アップダウンの回数も少なかったから、軽く運動が出来たという程度だったと感じました。🤭 この山に行くなら7月前半までか、秋の花が咲く時期が良いかと思います。






