紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山(和歌山,大阪)
2026年10月31日 (土)日帰り
より実践的に地図読みを学びたいと思い、mont-bellの「山歩き講習会<はじめての地図読み&実践編>泉南飯盛山」に参加しました。
スタートは南海孝子駅。高野山(たかのやま)登山口で基本的な講習を受け、飯盛山まで実際に地図とコンパスで歩きます。
国土地理院地図を使ったのですが、まず登山地図にあるルートが載ってなくて身構える😂
それでも国土地理院地図なら日本全国をカバーしているのでマイナーな山にも対応できるとのこと。縦走マンには魅力的。
縮尺、地図記号、実際に磁北線を引いてみるところから始まり、ベースプレート式コンパスの色々な使い方を学んでスタート💨
山での地図読みは、まずピークを見つけて、尾根や谷のイメージをつかむ。
そうして分岐や目印ごとに、今から行く道の起伏や景色、両側が崖なのか尾根なのかを予測しながら歩く。
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【メモ】
・磁北線の引き方
※国土地理院地図なら磁北線を最初から設定できる
360度-7度にカプセルを合わせる(関西)
コンパスの長辺を地図の縦方向(真北方向)に合わせる
コンパスの長辺で線を引く
1/25,000なら4cm間隔で実際の1km
・ノースアップ(地図を北にする)
※地図は磁北線を引いておく
胸の前にコンパスを持つ
体を回してノースマークと磁針を合わせる(自分が北を向く)
コンパスと地図の磁北線が平行になるよう地図を回す
・ヘディングアップ(整地…地図と進行方向を合わせる)
※現在地が分かってること
進行方向を向いてコンパスを持つ
コンパスの磁針と地図の磁北線が合うように地図を回す
地図の道が実際の道の向きと一致するのを確認する
・目的地の方向を探す
※現在地か分かってること
地図上で現在地と目的地を結ぶようにコンパスの長辺を合わせる
カプセルを回してノースマークと地図の磁北線を平行に合わせる(このときノースマークはおよそ北向きに)
体を回してノースマークと磁針を合わせる
コンパスの進行方向が目的地の方向
・遠方の目標物からおよその現在地を見つける
鉄塔や山頂など遠方の目標物を向いてコンパスを持つ
地図上で今いる登山道と目標物にコンパスの長辺を合わせる
カプセルを回して磁針とノースマークを合わせる
ノースマークと地図の磁北線が合うように地図を回す
目標物にコンパスの長辺を合わせると線上に自分がいる
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どれもYouTubeやブログで勉強して、自分で地図読みをやったりした内容だけど、やはり講習会で教わりながら実践すると納得感が違う。
行きは読図をしながら丁寧に、帰りは通ってきた鉄塔を遠方に見ながら現在地を推定など応用を学びながら歩き、また地形ごとの名称と特徴や隠れピーク、色々なギアの話まで聞きたいこと何でも聞けたのが楽しかった。他の参加者さんとも和気あいあいできて、情報交換が勉強になる。
下山後は山裾を歩きながら、外から尾根と谷を見たのもためになった。
帰りに早速、セブンイレブンのネットプリントから新しいオリエンテーリングの地図を発行した。
そろそろ秋も深まってきたので登山&ウォーキング再開するぞ!✌