札足辺山
奥三毛別山
(北海道)
2022年02月11日(金)
日帰り
携帯依存者が増え、世の中の母親が
我が子を抱く時間より、携帯を握る時間の
方が多くなったとか、ならないとか。
子どもは、例外なく 母親の目がどこに
向いているかに敏感だと思う。
それは、我が家の三女 (犬) にとっても
同じようで、何故か携帯を持つと
邪魔するように、私の手を求めてくる。
なので、私は左手で犬の頭を撫でながら
右手で携帯を打ってる訳だけど...
それでも、私の目と気持ちが 自分に
向いてないことと
手の温もりが、温かみに欠けてることを
察してると思う...
それはさておき....
昨日、丸一日 家を留守にしたので
懺悔の気持ちもあり、朝から犬を
こねくり回していた。
可愛すぎて、いくら可愛がっても
キリがない。
晴れだと言うのに、どんどん時間が
過ぎていく。あれれ...
勿体ないな....
時計は、9時をまわっていた。
家を出て、鬼鹿の海に向かった。
<札足辺山>
苫前町
標高 277m
景観 どうにか (幌加内の山々みえました)
気温 −2℃
風速 1
駐車地 なし(路肩寄せ)
ベタ雪 (ズボ雪)
ポールなし
林道 あり
貯水池 雪で埋まってる
往復 スノーシュー
トレース なし(スネ程度)
※ 雪が重く、かなりしんどかったです。
かなりしんどかったので、山頂に赤布を期待
しましたが (それくらい体力的にも精神的にも
ぐったり) 何もなかったです。
※ 頂上平坦になってから、長く感じました。
台地の1番向こう端が山頂です。
(くだりになる手前)
※ 林道のラッセル (じゃないなスボ雪)
が1番辛かったです。
林道歩きを避けたくても、僅かな
ショートカットしかできず。
※ YAMAP地図が、スタート時点から
機能せず(地図は取ってあったけど、
電波なく、範囲の地図もなかったせいですね)
真っ白のままでしたので、紙地図のみで
ファイトしました。
(現在地がわからないので、林道をそのまま
進むのが安全だと思いましたが、雪の重みに
耐えきれず、林道を離脱して、紙地図の
ルーファイを選びました。
林道が通っていたのは、保険として
絶大な安心感でした。けど、貯水池すぎて
からの林道は不明瞭だったか、当てれなかった
のか、なかったように思います)
<活動日記>
三毛別羆事件で有名な、苫前町には
いくつかのポコポコがある。
冬でもなければ、神経が持たないので
そろそろ行きたいな。とは思っていた。
海は、どんより暗く期待した感じでは
なかったけれど、海を眺めながら
持参した沢山の地図の中から
どこにしようかと迷っていた。
なんとなく、名前で選んだ愛鳥山は
私の勝手に登山口を押し進めるべく
除雪作業が、行われていて
ちょっと気分じゃなかった、少し進んだ先の
(道路向かいの) 札足辺山へ。
11時18分スタート。
すでに、雪は緩みに緩んでいて
もう限界だ!と思った時は、まだ僅か
10分ほどしか歩いてなかった。
YAMAPの地図が、機能してなかったので
大丈夫かな?とは思ったけど
紙地図 (コンパス) あるし、林道あるしで
たいして問題視もしてませんでした。
ですが、林道を離脱してからは、紙地図では
一歩さえ怖かったです。
(足の向かう角度が数センチズレるだけで
明後日の方向に向かいます)
けど、現在地がわからないって、以前はよく
あったので(マイナー峰は電波もないし
YAMAP地図もでない。けど今シーズンは初。
電波良くなった?)
進んだ距離(自分の歩数で計算)と、方角と、YAMAPの地図はないけど、画面に表示される
標高で読んでいきます。まだ山を読める
要素 沢山ありますよ)
大丈夫。大丈夫。
平常心。平常心。
晴れに味方してもらって、どうにか登頂!
どんな経験も、必ず力になる。
経験を賢く生かせるなら、無駄な時間は
何もない。 〜オーギュスト.ロダン