05:24
8.0 km
875 m
三国岳(7サミットチャレンジin多可その5)2026-01-24
三国岳 (兵庫)
2026年01月24日(土) 日帰り
今日は7サミットチャレンジ5回目の最終7座目の三国岳だ。 水木金の大雪の影響が残ってて、今日は多可町も雪山。道の駅杉原紙の里・多可でトイレ休憩の後、林道へ入る。 ここからは雪道。積雪2〜4cm。気をつけないとスタッドレスタイヤでも滑りそうだが、チェーンまでは要らないくらい。轍を辿ってゆるゆる進み、9時過ぎに登山口までたどり着く。まだ誰も来てないみたいだ。 青空の元、今日は3名で登山開始。雪の積もる静かな林道を歩く。積雪は5cm程。一部、鹿じゃない足跡を見て、少し小さめだけど、熊の足跡だったりしてと話しあう。 440m辺りから登山道へ入る。積雪は10cm弱。程なく、倒木の歓迎を受けると思ってたら、このコースは倒木だらけだった。しかもかなりの急登でどんどん斜度が上がっていく。 赤テープは所々にあり、それ程踏み外していないはずだが、どこが登山道かは分からない。積雪は15cm程。風がなく結構暑い。 倒木を乗り越える高さが低い所、斜度のマシな所を探しながら、遠くの赤テープめがけて、ジグザグに登っていく。 雪がなければ、杉の枝も多そうだ。ここはもはやマイナールートではなく、廃道では? 途中で同行者は足元に不安を感じ、軽アイゼン出動。稜線に出る手前が特に斜度がきつくなる。 横の斜面を見ると60度ほどに見えるが、ストックで登れるので、きつくても45度位なのかな。 稜線に出ると一息。千ヶ峰方面からの登山道もしっかり整備されているようだ。南岳を過ぎ、少し歩くと三国岳が望めた。今日の目標まではまだ遠い。三国岳まで青空が持ってくれるといいのだが、予報では曇りになりそうだ。 南岳も中岳も展望はない。中岳には、少し掘り出すと、ペットボトルの水保存場所の後に三角点があった。 稜線上も積雪10〜20cmで、ゴボるほどではない。なだらかな稜線を進むと槍ヶ峰。 ピークからは南に、またに山と千ヶ峰が見える。北東への直降ルートじゃなくても大丈夫だろうと、夏道の北へ下る。 トラバース地点を見逃し、少し下りすぎたので、登り返して、赤テープ地点からトラバース。 かなりの急斜面でのトラバース。根雪が締まってないので、滑りやすい。 そろそろお腹も減ってきた。三国峠までは、まだ1時間程かかる。いよいよ曇り出し、風も出てきて寒くなってきた。750m小ピーク手前の750m弱のピークの陰で風を避けて昼食。一息つけた。 750m梅ケ畑三角点のピーク名は、ピーク標によると「つばくろ」。その先の750m小ピークは「がきだけ」だそうな。槍、つばくろ、がきってどっかのアルプスになぞらえてるのかな。 三国峠まで長かったが、ここから三国岳はもう少し。道標の合目表記は、登ると減っていく方式。三国峠手前から三国岳過ぎまで、所々で林道に出たり、見えたりするが、地形図には記載なし。新しく作られたのかな。 三国岳から下山する2人パーティーとすれ違い、程なく、855mの三国岳ピークにたどり着く。これで7サミットチャレンジ完登だ! ピークからは少ししか展望がないが、東に100m未満の林道上からは、左手に竜ヶ岳と大井戸山、その奥に妙見山、右手に千ヶ峰、その奥に笠形山と登って来た7サミットの山々がほぼ見える。さすがに黒木山は見えなかった。 最後を三国岳にしたのは、偶然だが、最高のシチュエーションだった。さっきまで曇って、雪が吹き付けてたのに、天気の運も良かったね。 三国岳からの下りは、地形図の斜度はキツイ所があるけど、整備されたつづら折りで、労せず安全に降りられる。逆周りにせずに良かった。 登山口の車デポ地点では、とうとうかなりの降雪。道の駅で暖かいジュースを飲んで下山完了。 ここで使える商品券が当たるらしい。ランチメニューはおいしそうだが、ラストオーダーは14:30!登山後に食べるのは無理そうです。
