04:34
6.1 km
818 m
TEAM六根清浄例会 地元でもあまり知られていない天竺山へ
十津川・旭川 (奈良)
2025年06月29日(日) 日帰り
西日本各地で梅雨明けが発表された。 何やら気象庁が統計を取り始めてから最も早い梅雨明けだとか。 ジメジメした梅雨も鬱陶しいが、これから茹だるような暑い毎日が続くと思うと、それはそれで先が思いやられる。 昔から夏は暑かった。 だが、こんな酷い暑さではなかったはずだ。 1985年 夏 オレはエアコンの壊れた『スバル360』の助手席に乗り、窓を全開にさせていた。 高校時代のツレが、てんとう虫の愛称で親しまれるその年代物の車を中古で買ってきたのだ。 ツレがこう言う。 「前の三角窓を立ててみ。いい風、入ってくるから」 その言葉に従って、斜め前にあるレバーをポコンと押して三角窓を立ててみる。すると、確かにいい風が入ってきた。 「エアコンなしでいけるやん」 「そうなんや。さすがに信号待ちや渋滞はキツいけどな」 40年前も夏は暑かった。 だが、エアコンの効かない車でもまだ夏を楽しむことができた。ナニ、これは懐古主義の話ではない。 時は進んで、2025年 夏 TVでは、しきりに熱中症で救急搬送される人のニュースが流され、注意喚起を促している。 で、このクソ暑い中、低山グレーピークに登るのかよ… 正気の沙汰じゃねーよな。 だが、誰も中止にしようとは言わない。 もちろん、その山を提案したオレも今さら止めようと言い出せるはずもない。 その山に眺望はほとんどない。珍しい花や草木があるわけでもない。 何せ下山後、立ち寄った温泉の看板娘?も知らないぐらいの山だからな… 地元の人にも認知されていない山、その名は天竺山だ。 名前はカッコいい。 だが、見所は何ひとつない。 「いいじゃないか。楽しければそれでオーケー」 下山後、メンバーの1人がそうポツリと呟いた。 追伸 TEAM六根清浄の例会で奈良県十津川村にある天竺山に登ってまいりました。 どこの山に登るか色々思案し、幾つか提案した中で、「天竺山って、その名前に惹かれますね」 そうひでとさんよりご賛同いただき、この天竺山に登ることに😉 登山口?には地元の方が維持管理してくれている綺麗なトイレ🚽があり、駐車スペースも十分あります。 しかし、この日に駐車した車は、もちろんオレたちが乗り合わせてきたkazuさんのセレナ1台だけ。今後もこの駐車スペースがいっぱいに埋まる日が訪れることは100%ないでしょう😆 でも急登の具合や道の不明瞭さがちょうど程よく、ルーファイ技術や山に登る力を鍛えるには適した山のように感じました😌 なお、バリルートで目印のテープはほとんどありません。 天竺山(奈良県十津川村) 急登度 ★★☆☆☆ 体力度 ★★☆☆ ☆ 藪漕ぎ度 ★☆☆☆☆ ルーファイ度 ★★★☆☆ 総合難易度 ★★☆☆☆(中級)
