南八人山・中八人山・奥八人山・西八人山・石佛山
「関西百名山」ってのを全て取った後に「近畿百名山」ってのもある事を知った。エリア的にほぼ同じなのでかぶってる山は多いが当然ながら全て同じでは別の百名山にする意味が無い。なので近畿百名山にしか制定されてない幾つかは取りに行かねばならん。そんな中の割と難易度高めな「八人山」へ「タケちゃんマン」と周回した。 予想通りなかなか険しい山で、予想以上に時間がかかった。この山に誘える人はタケちゃんマンしか居ないだろうと思っていたがその判断は正解だった。 下山後、十津川温泉にある「滝の湯」(名前ほど立派な滝がある訳ではない)で汗を流し、さあ帰ろうか… って時に事故は起きる。 滝の湯の建物の上下に駐車場が有るが上が満車だったので下の方に前向き駐車していたので出庫する為に一旦入口とは反対側にバックして車の前面を入口側に向けて出るのだが1回では出庫出来ずもう一度切り返す必要があった。前に壁がありそれ以上進めない状態でもう一度バックしようとした時に空き待ち待機してた車が凄い勢いでバックしてきて私の車の後ろにドカン‼️とぶつけてきた。 警察の現場調査が一通り終わり、相手の名前と携帯電話だけ控えてその場を後にする。 後日、相手の保険会社から電話がかかってきて、「そちらの保険屋と保険屋同士で話がしたい」と言ってきた。 いやいや、ちょっと待て!ふざけてるのか?この保険屋の言ってる意味は「あんたにも過失が有るので全額は賠償しませんよ」と言う意味である。保険屋の汚い手口である。加害運転者に「あなたがぶつけた時、相手の車は確実に止まってましたか?」こんな感じの質問をする。すると運転者は「分からない」と正直に言うわけだ。当たり前だが、見てなかったからぶつかった訳で、当然見てないのでこちらが動いてたか止まってたかもわかるわけが無い。ここに保険屋は無理やりな解釈を入れる。「契約者はあなたが確実に止まってたかどうかは分からないと言ってるので止まってたと言う証拠が無いと全額は出せませんよ」そんな言い分である。それを言うならこっちが止まってなかったって証拠出せよ‼️である。 自動車の任意保険というのはノンフリート等級によって保険代が決められている。スタート時は6等級から始まり保険使用が無ければ毎年更新毎に1等級づつ20等級まで上がり割引されていく。逆に1度保険を使うと、その金額の大小に関わらず1回の事故で3等級下がる仕組みになっている。つまり過失割合が有ろうが無かろうが1円でも保険を使う以上3等級ダウンは変わらないのだ。加害者にとっては全過失を認めてもそれ以上の損失は無いのだから戦う意味は無い。しかし保険会社は違う。相手に少しでも過失が有る(つまり戦って勝つ)と無理矢理でも認めさせることこそが「仕事をした」事になるからだ。これが100:0だろうが90:10だろうが金額には大差はないのだが、100:0を安易に認めると上司から仕事をサボってると見なされるのである。 個人的にこの保険の暗黙ルールが非常にに気に入らない。 恐らく相手の車の修理は既に終わってるだろう。しかし私の車は未だ放置状態のままである。加害者に何度も電話するが保険屋に止められてるのだろう。全く出ることは無い。相手の家にも足を運んだが真夜中まで待機したが帰ってくる気配は無かった。 残るは訴訟起こすしか手はないかも知れない。消滅時効は3年なので気長に戦うしかないかもな。 追記 昨日、(特約を付けてるのだろう)相手の弁護士と言うヤツが電話を掛けてきた。そいつが言うには、私が身動き出来ず止まっている時「バックしてくる車を見ていたにも関わらすクラクションを鳴らさなかった。そこに2割の過失が有る」と言い放った。これまたとんでもない理屈である。前から迫ってくるのなら分からないでは無い。しかし後ろからバックで迫ってくる車に対してクラクションを鳴らす行為をどれ程の人間が出来るだろうか?後から冷静になった時に初めて「クラクション鳴らせば良かった」と思えるが、迫り来るバック車にうろたえてるその時にそんな発想はなかなか出ない。それに対して2割もの過失だと⁉️ やっぱ訴訟にするしかないのか? 今となっては事故当時に出した優しさに後悔している。実際、事故から3日ほど頸椎症が酷かったのだから人身事故扱いにすれば良かったかも知れないし(実況見分調書の為)その時にお互い確認の上事故原因を詳細に記録しサインを貰うくらいまでのことをやっておけば今のような状況にはならないだろう。 もう、ここまできたら修理代とか金銭的な事はどうでもいい。この結末がどういうふうに決着することになるのか、やってみるしかない。 ある意味これってRPGって事か❓ ゲームってほとんどやった事無いが…






