不老山・高山・宮山・医王山
熊山・高津山・尺八山
(岡山)
2024年11月17日(日)
日帰り
①【不老山】216m / -
天津神社脇の参道を通り、宮山展望台を経て獣防止柵より入山。
柵を越えていきなり倒木のゲートが現れて幸先の良いスタート()
頂上までは緩やかなトレイルが続き、左方に谷を見下ろしながら進行する様は和気アルプスの一部縦走を思わせる。
②【高山】242m / -
本日の難所。
不老山側から見下ろす先、太陽光パネル群に囲まれた山が高山と推察。
一旦下山し、西側から取り付こうと試みるも、発電施設を取り囲むフェンスに突き当たる。
この界隈はゴルフ場の跡に出来たのかは定かではないが、森内にゴルフボールが散見される。
フェンスを無理に越えると銅線窃盗等あらぬ誤解を招く恐れがある為 、
先人の過去の活動日記を参考に北側からトライする。
小道を進むと轍のある道に繋がりやがて池に辿り着く。
池を左巻きに進行すると高山に至る森に
到着。
最初は木々の間隔も広く何とかなるか、と安楽に捉えるも、徐々にシダと立木に塞がれて人の立ち入らない里山を実感。
中腹~頂上までは大まかに、向かって左がシダエリア、右が立木エリアに別れる。
全容が見えない分、登りは立木エリア、下りはシダエリアを選択。
道中にはしばしば境界杭(石杭)が認められ、頂上にも三角点ではなく石製の境界杭があるのみ。
③【宮山】311m / -
道中の割と多くを巡視路が占めるが、大量のシダを 刈り取った跡が見受けられ、比較的安心して進行出来る。
このシダ群の処理が無かったと思うと、ゾッとするくらい厳しい工程だったと感じる。
④【医王山】301m / 三等三角点
宮山からの道中は道なりに難所もなく医王山まで進行出来るが、MAPの等高線の通り、下山道はかなりの急勾配を下ることになる。
勾配もさることながら、枯葉が堆積した地面が終始続きロープ場も複数あり。
夕暮れを迎えて暗がりを進行し、最後に墓地に辿り着いた際にはどっと疲れが押し寄せてくる。
【総括】
不老山から始まる本工程で、何かの力が作用したのか、今回の山の特性なのかは分からないが、地面の枝や石に躓いて前のめりに転んだのが7回ほど。
人気のない里山故か、山の麓で漁師らしき男衆が猪を解体している場面に遭遇したり、夕立に遭って木の下で雨宿りしたり、思い返せば中々散々な内容だった気がする。
ただ大きな怪我もなく下山出来たことは僥幸。命、健康あっての趣味、山登りであることを痛感した。