10:40
18.6 km
1494 m
糠平富士・ウペペサンケ山
ウペペサンケ山 (北海道)
2026年02月14日(土) 日帰り
ナイフリッジという程ではない?細尾根が怖かった…。😇 先週撤退のリベンジに来た友人にくっついてチャレンジ。車を停めた時点でマイナス7度。あたたかい!持ってきた防寒具を少し置いていこう。ゴーグルも置いていくか〜。 移動中の車内での睡眠のみで午前3時過ぎにスタート。 眠気で立ち止まると自然にまぶたが落ちる。関係あるのかないのか、林道で既にひーこら。そして、序盤も序盤でザックに括り付けていたレインウェアをロスト。気づいた時は衝撃的でしたが、別でハードシェルを持ってきていたのでセーフ。車に置いてきたのがダウンでよかった。スタートから既に不安。😅 斜面登り始めて体が温まったのか、疲れやすさは少しマシになりました。いつも通りというと酷いが、体力とスピードのバランス的にもラッセルは友人にほぼ丸投げです。今回もありがとう。w 尾根に出る少し前くらいから天候が悪化し、山頂はホワイトアウトかなあ、撤退有り得るか?とか考えていた私とは裏腹にずんずん進む友人。ついて行きます。尾根に出てからは、基本的にいつも距離開きがちな友人を見失いそうな雰囲気。お互いに装備をあったか仕様に整えつつ、まずは糠平富士を目指します。 1696地点でスノーシューからアイゼンに履き替え、スノーシューとザックはデポ。事前に家で試し履きをしていた時点で、リンキングバーが長すぎ、靴との相性もあまり良くなかったアイゼン。ストラップで締めればなんとかなるだろうと踏んでいましたが、いざ着けて歩いたらま〜ズレるズレる。そもそも歩いているとストラップが少しずつ緩む。これはマズイなあ…と思いながらも、とりあえず機能は果たしているのでGO! 雪は降っていないものの爆風。強めの風が吹くとあおられて危ないので、歩行ストップになるような状態。露出している目周りにあたる地吹雪が痛い。ゴーグル置いてこなきゃよかった〜!!😭気温低かったら撤退していたことでしょう。 慎重に歩いて糠平富士へ。そしてウぺペサンケに向かう。ほとんどガリガリでしたが、部分的にふかふかもありました。常に少し先で私を待つ友人に置いていかれながらゆ〜っくり歩き、山頂どれやねんの気持ちを抱えながら進みます。 蓄積した疲れで息も上がり、デポしてきたザックのお茶が恋しい…。山頂に着くまでかなり苦しかったです。 アイゼンの爪先ズレを修正し続けながら爆風細尾根を歩くのは、気を張ってとても疲れました。きっとちゃんとしたアイゼンを装着していても、緊張からの疲れがあったと思います。友人は、「アイゼン履けば夏山と同じ」などと言っていて、さすがに共感しかねました。w 登り中もちょくちょく太陽が顔を出していましたが、降り始めてから少しして晴れに。🌞 景色良い〜〜〜〜〜!!🗻🗻✨✨✨ あまり余裕がなかったため、写真はササッと撮ったものだけですが、てとも見晴らしがよく、シュカブラも美しいし、自分たちが歩いた 尖った尾根も格好いい…。綺麗でした。✨ デポした1696まで降りたらもう下山したような気分に。w 他の方のスキーの軌跡を利用し、行きでロストしたレインウェアを探しつつ下山です。ウェア、登山口付近にちゃんとありました!😂ザックへの取り付けが甘かったです…。 そして登山口から車までが長〜〜い。帰り道の林道ホント嫌です。天気悪かったらしんどかったと思うので、心底晴れてくれてよかったッ! とーっても疲れたし、反省点多めでしたが、大満足の山行となりました!!帰りに食べたグラタンも美味しくて💯の1日です。 …リンキングバーの切断、自力でできるかしら。
