02:54
5.3 km
390 m
朝里屏風岳
朝里天狗岳 (北海道)
2026年03月14日(土) 日帰り
この日、小樽周辺は曇天小雨の予報で ガッツが湧けば室蘭岳まで飛ぶつもりで 目覚ましを3時にセットした 室蘭岳の右と左のほうは歩いたことがなくて 雪があるうちに歩いてみたい そんな事を夢見つつ就寝した しかし残念ながら ガッツ不足にて9時すぎに起床 気の赴く行先もないまま準備をしていると インターホンが鳴った 班長さんが町内会費を徴収しに来てくれた 寝坊したおかげでタイミング良く 町内会費が払えてよかった 少しだけ自分を赦せるような気持ちになり 重い腰をようやっと上げた 朝里屏風岳 朝里峠へ向かう 朝里峠の周辺は一度も歩いたことがなかった。冬は朝7時まで通行止めなのがこっち方面を敬遠させる理由になっていた。出発が遅い日こそちょうどいい気がして、とりあえずウロウロしてみるつもりだった 朝里峠トンネル手前の除雪車転回場にはなんだか沢山の車が停まっていた。朝里峠トンネル抜けての除雪車転回場にも、スノーモービルの車がたくさん並んで停まっている。とにかく大賑わいだった、嬉しい、心細くない ところが何故だろうか、本当に、なぜか。 気持ちがやたらに重たく 小樽へUターンしてしまった(酷い) ここまで来て、しかしほんと、 それはあんまりじゃないか!と もう一人の自分が猛抗議して、 ギリ間に合うところで車を停めた 改めて地図を広げてみる 私は、急斜面が超苦手で、 崖のような場所には極力近づかない 電線が震える音が聴こえ始めると、 鉄塔が近い どちらかというと左手に寄りながら 尾根をなぞり平らな上部へ着地する 林道に合流したら、しばらく林道を辿ったのちに左折する方がスマートな感じだったかもしれない。左手の斜面を意識して向かったせいで、微々たる程度のアップダウンに右往左往している 急斜面というか崖というか、そっちの方から登るらしい話は、去年、ひでさんから聞いていた。そっちの方はどんなかなと覗き込むと、もう、全然無理。滑り下りたら登れる気がしない、下りるのも不安。行けそうなら朝里天狗岳へも足延ばしてみようかと思っていたけど、なんだか怖くてあんまり覗き込んでもいない。恐る恐るそっと後退して、来た道を戻った 三角点の方に足を延ばすのも 諦めてしまった 向こうの景色はどんなだったろうか 空は白く、灰色の木々 無風の霧に包まれる穏やかな浮遊感 (シロじわーる)
