赤岳・小泉岳.....
触れなければいいことに あえて触れてしまうのは、 自ら首を絞めるようなことにも なりかねないので 書きたくない (書かない方が良い) と 思っているのだけど .... どうしてだか触れてしまう (思ってることに蓋をするのが気持ち悪い) ピークはあれど、登山道のない山は (あくまでも私一個人の考え) 投稿を控えてきたので (国定公園は、自然保護に尽力頂いてる関係者や 、規制等含めデリケートな面が多いので) いつものように、軌跡に関しては 非公開を考えていたけど (他人を誘発してもいけないと思ってる) 過去の 大塚、小塚同様、 残雪を繋いで行くことができたので (残雪で行ける行けないの話でもないのだけど、 植生保護という観点ではクリアかと) 日記作成に至りました。 ただ、罪の意識が 残雪おかげで (公開できるほど) 薄れたとは言え 見習って貰いたい行いでもないと思うので しっかり?下山で罰を受けてきました。ぷっ けど、雨ならまだしも (それは覚悟してた) 落雷地獄 。 (この日、上川は下界も凄かった) 四方何もない だだっ広い台地で 雷に包まれると … (雷が鳴ってるとか、そんなレベルじゃ なく、まさに雷の中にいる感じ。いや 打たれてる感じ。さすが標高2000) 爆音だけではなく、空気を切り裂く 振動さえ伝わってくる。 (バリバリバリ) 恐ろしすぎて、花もみえず。 (余裕がないと、見えるものも見えないのね。 下山は花はなかったと思う 笑) 首をすくめ、頭を抱えて、時にしゃがみ込み (首の筋おかしくしました) 少しでも早く標高をさげたい一心で 耐え抜くこと3時間。ようやく下山。 生きて戻れるように、願いを聞いてくれた 神さまにも感謝だけれど 今日の感謝は、山友に捧げよう。 1人じゃ、恐怖の涙だけでは済まなくて たぶんパニックで怪我してました... (雨で、石も土も雪も滑りました) この日ここを選んだのは 「お告げ」 と受け取ろう。 何の? 何のって....私にとって彼女は お守り的な存在だってこと.... なんじゃないかな.... 勘違いか 笑。 <小白雲岳> 銀泉台登山口より 登山口までの林道 15キロ良好 気温 16℃ 風速 1 標高 1966m 眺望 素晴らしい 熊痕跡 なし 羽虫 麓にあり ※ 全行程の半分以上残雪でした。 荷物の軽量化を図り、アイゼンを片方しか 持たず、非常に足が疲れました。 残雪は長くは続いておらず、7〜8回ほど 脱ぎ履きしました。 (履いて脱いでを往復なので30回ほど) (紐のアイゼンの彼女も、最後はとても 素早く着脱できてました。驚) ※ あたためていた小白雲を登るにあたり 緑岳からが良いか、赤岳からが良いか 間際まで悩んでました。 (去年は、緑からのルートを考えていて 偵察に行きましたが (7月初旬) 白雲の避難小屋から見た感じ、すでに 雪が繋がってなく、すんなり諦めました) 今回も、当初 緑岳からを考えていたけど 天候が良くないこと、熊のことなど 考慮して、リスクの少ない赤岳ルートを 選びました。 ※ 大雪山の山頂で鹿を見たことが ないのだけど、フレッシュな鹿の足跡と 鹿道がありました。 ※ 残雪を繋いで行けましたが、山頂に 続く尾根に乗る数メートルほど、残雪 きれます (ハイマツなく鹿道あり) ゆる尾根にあがれば、植生なく 砂礫な感じです。 ※山頂がわからず、高い方へ高い方へ 進みましたが、意外に低いところに 可愛い標識 (ピーク) がありました。 (固定されてなく、飛ばされて裏返しに なってたので発見の難易度が高かった) ※ 白雲岳から望むように、小白雲山頂からも ゼブラがよく見えました。 ※ この日より、白雲避難小屋が有人管理に なりました。(とっても素敵な女の人!) <活動日記> 小白雲に思いを寄せ始めたのは 2021年の春からです。 (それなりの理由があり...) 5年越しの思いなので、叶えられるなら 叶えたかった。 ...... 少しだけ、話が遡ります。 (これ、得意なパターンだね。物事には 起承転結があるので....) 神居尻山に登った日 (前々回の投稿) 疎遠になっていた もと相方 (笑) も 同じく神居尻山を歩いていたらしい。 (携帯忘れがなかったら、たぶん同時刻に 駐車場にインしてたと思う) そんな偶然が、きっかけ?になり、 今回、一緒に山に行くことになった。 (緊張するくらい久しぶり) 候補はいくつかあったのだけど 大雪山好きな彼女は、いつもの如く 天候もろくに気にせず、大雪山を即決し いつもの如く、無防備な笑顔で 待ち合わせの大雪ステーションにいた。 何にも考えてなくてさぁ〜 薄着で来ちゃった。 まぁそれは いい?としても (場合によっては赤岳ピストンでも... いや花を愉しんで小泉までは行きたいかな) 小白雲を知らないと言う。 (まぁそんなもんか...目立つ山容でもないし) 大雪山には、幾つか「小」 のつく山がある。 兄弟とか親子とかは、繋げてあげたい 私の山行スタイルだと 白雲〜小白雲周りが、理に叶ってはいる のだけど いかんせん、残雪を繋ぐ足がない... いや、小白雲までも危うい 涙 けど、行ければ〜の 偵察とチャレンジなことなので (そんなだから何年もかかる...) ピークうんぬん言うより その過程に、知らなかった発見があれば〜 な思いの方が強い。 ありがたくも今回、花々、景観に加え、 落雷な貴重な体験をでき (大雪山では3度目....あ!どれも悪いこと した後なことに気づいた!驚) 良くないけど、 助かったので良かったと思う。 残すは 「小旭岳」 また来る冬をいくつ越えるかわからないけど そこもまた 残雪ある時期に、叶えたいと思う。






