面白山・神室岳・大東岳・雨呼山(山形,宮城)
2026年10月10日 (土)日帰り
仙台周辺で未踏だった1000m超えの山、糸岳と小東岳に登ろうと二口峠から登り始めた。
天候は晴れでやや蒸し暑かった。
二口峠手前の駐車場には車が1台あるだけで、登山中、人と行き合うことはなかった。
紅葉は期待外れ。ブナが多く生えていたが、のきなみ葉は枯れていた。色づく前に葉が萎れてしまった印象。
糸岳までの登山道は入り口からわかりにくいうえ、途中の道も笹が繁茂していたり、ブナの低木が道を塞ぐように枝を伸ばしたりしていて、やや荒廃していた。
登山道には2か所、熊の糞らしくものが落ちていた。乾燥していたが、まだ蝿がたかっていたので、それほど古いものではないようだった。
30分ほどで糸岳山頂に到着。仙台側の眺望はないが、天童、東根、寒河江方面がよく見渡せた。アキアカネがたくさん飛んでいた。
糸岳から小東岳に登るべく、稜線を下り始めたが、石橋峠から先が人の背丈より高い笹に覆われていて、とても歩き続けることができなかった。
そのまま引き返して、二口峠に戻った。
登山道の荒廃ぶりを見ると、糸岳周辺はあまり登山者がいないらしい。
小東岳も南面白山からの道は通れるのかどうか、情報があまりない。
来年、改めてそちらの方から登ってみようと思う。