07:04
22.5 km
1300 m
茶臼山・田井山・富田松山・前山・向山・天神山・観音寺山
観音寺山 (岡山)
2024年11月04日(月) 日帰り
①【茶臼山】75m / - 茶臼山公園駐車場に車を停めてスタート。 鹿避けのフェンス(バイオハザード的なギミック)を越えて公園内に入る。 見張らしの良い広場がありピークゲット。 ②【田井山】161m / 四等三角点 茶臼山広場とは逆方向に広がる森から進入。 緩やかに取り付くことが出来、道なりに進行することで山頂にたどり着ける。 道中の木々の間隔も比較的広くウォーミングアップには最適。 眺望はないが、木々の隙間から海が認められる。 ③【富田松山】209m / - 宅地の細道を進行し『富田松山登山道』から入山。 ここから富田松山~前山~向山を巡る縦走とともに『道標ラリー』が始まる。 いずれも趣のある道標が道案内をしてくれ、なかなか楽しい。 所々に階段が設置され親切なトレッキングコースの印象。 富田松山に至る東出丸に三角点あり。 頂上は山城跡であった広場があり360°眺望が開けて壮観。 ④【前山】292m / 三等三角点 富田松山から縦走路で繋ぐ。 右手に海を感じながら進行。 山頂の山名プレートには感銘を受ける。 ⑤【向山】264m / - グレーピークながら前山から同じく縦走路で繋がる。 難所もなく森中の広場に山名プレートが複数あるエリアにたどり着く。 ⑥【天神山】122m / - ここまで特に苦もなく進行出来ていたが、ここはやはりグレーピーク。 天神社の鳥居を潜りつづら折りの参道を進むと社に到着。 参拝を済ませ社裏から森内に入る。 大体山に向かって左がシダエリア、右が立木エリアに分かれており、結果としてはシダエリアを進む方が無難。 斜面のシダは見た目は繁っているがせいぜい膝~腰までの高さで、何となく踏み跡っぽいルートを進むと岩のある尾根に辿り着く。 そこからはさらに高さのあるシダ群が続く。 頂上らしき広場に山名プレートは認められず、MAPで山頂らしき地点を確認し登頂とする。 下りは来た道が全く分からず、立木エリアを進行するも、保育園らしき鍵の掛かった柵に行き当たってしまい迂回する一苦労。 下山時もシダ群を進んだ方が無難だった気がする。 ⑦【観音寺山】385m / 三等三角点 窯処裏手の登山口から入山。 MAP上にルートは見えるが実際は川脇の石だらけのルートを遡上しなければならない。 整備された登山道とはほど遠く、登りの3分の2がこの悪路が続き下半身に嫌な疲労が蓄積していく。 ようやくたどり着いた290m付近に分岐があり、そこから頂上まで最後の急勾配の登りが出現する。 ここまで18km余りを歩いて来た為、この急勾配にはかなり参る。 まさかジャイアンに叱咤激励されるとは… 頂上は開け、立派な山名プレートあり。 東側の山々は遠くまで連なり、冬の早朝には雲海を望めそうな雰囲気。 下りはMAP上では3ルートあり、その真ん中を選択。 はじめこそ快適な登山道であったが、枯池を過ぎてから川が出現し、登りと同じく川脇の悪路を進行せざるを得なくなる。 どのルートを通っても結局川に行き当たり、下りの悪路に体力を奪われることとなる。 【総括】 先週までは見かけた蜘蛛はほぼほぼ見なくなりペースを落とすことなく進行出来る季節となった。 富田松山~前山の縦走路は深い森を抜けることなく尾根の右手に常時海を感じながら進行出来る為非常に心地い。 前山~向山への縦走はグレーピークながら酷い悪路もなく、稲荷宮を経由してそのまま下山出来る為、なかなか良い縦走路であったと感じる。 本工程の道標は個人が設置したものと感じられるが、賛否はあれど個人的には趣向を凝らした楽しい工程のお供となってくれた。 中でも前山の山名プレート)どんぐりフレーム)には深い感銘を受けた。
