小栗街道を探しに行こう②
我所属部隊、変態冒険倶楽部からの伝令📣 第8の熊野古道とも言われる熊野古道の脇道、 小栗街道を探しに行こう。 小栗街道とは、小栗判官蘇生伝説に由来する小栗判官と照手姫が熊野を目指した街道を指す俗称である。 一説では、小栗とは特定の人物ではなく、物語に出てくる小栗のような体の不自由な人々が熊野を目指す際に通ったいくつものルートが小栗街道であると考えられているようだ。 そのような体の小栗が熊野まで辿り着く事が出来たのは、街道沿いの人々や熊野を詣でる人々の助けがあったからだと考えられているみたいだ。 熊野の地の聖性やすべての人々を受け入れる寛容性が成しえた祈りの道でもある。 今回は構成員3名の参加で続きの平瀬から出発。 いこまわかこさんが書き描いた、小栗街道おぼえがき絵地図を頼りに歩いて行く。道が消滅した箇所や藪漕ぎを行わないと通行出来ないルートが多くあり、今回もかなり難航した。特に7里峠辺りは道が完全に消滅しており、GPSの位置だけを頼りに這うように進んだ。 照手姫が小栗判官を乗せた土車(つみぐるま)を自ら曳き、熊野本宮の湯の峰温泉へと向かったと記されてるが延々と続く道なき道を土車を曳いた照手姫は、まさに超人だったと思われる🤣。 途中で自販機を発見し、生唾を飲みながら小銭を投入するが販売中止で買えず😿 意気消沈の中トボトボと歩いて行く。2台目の自販機を発見してジンジャーエールを買った時に売り切れのランプがついた。他の構成員の前で飲むジュースが最高に美味しかった😛。 2日目の昼過ぎに無事に大斎原に到着⛩️。回送車を引き上げて🚗湯の峰温泉♨️で汗を流しました😄 総時間 32時間23分 総移動距離 61.7km 累積標高 ↑3,398 ↓3,280 歩数 128,000 小栗判官と照手姫が祈り歩いた第8の熊野古道、小栗街道。 蘇りの巡礼道、良き街道でした。 ※今回の記述、コースは小栗街道を同定するものではありません。






