01:30
3.2 km
357 m
優しい人ばかりの城山
熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社) (和歌山, 三重)
2025年02月08日(土) 日帰り
ともゆき大好物のYAMAP未踏峰の初登頂シリーズ🤩 数ある城山でも人気のない山の上位に食い込むであろう「那智勝浦町の城山」 ネット上にも登頂記録は見つからなかったが麓の集落の人は登ったことのある人が沢山いるようだった。 【ルート模索】 地形図には破線が山頂まで延びていて小匠と獺越を結んでいる。 獺越からのルートは渡渉もあり、土地勘のない私には渡渉は危険行為となり小匠からの選択とならざる得ない。 【活動詳細】 齢巌寺の駐車場を利用しようとしたが道が狭く、後ろから地元車が追ってきたので断念。 諏訪神社横の駐車余地にとめてスタートとした。 若い姉妹(10代後半くらい?)が布団をたたいていたので「城山は登れますか?」と聞いたら 「なに?しろやま?」と( ゚д゚)ポカーンとされたが偶々通りかかったおじさんに「城山に登れますか?」と聞くことが出来た。 返答は「昔上ったことがあるけどもう道なんかなんじゃないか?。今から登ったら日が暮れるぞ」と真っ当な答えが返ってきた。 「昔は道があったのですね」と答え先を急いだ。 齢巌寺への道を登るとおばあさんにすれ違い「城山に登れますか?」と聞くとなんと登り口を案内してくれるという。 何とつい先日、城山付近まで登ったらしく、その時は道が無かったとか。 「この辺りから行くんだけど道はないからなぁ。いい道があるからそっちを教えてあげるよ」 と破線尾根の反対側の尾根を紹介してくれた。 驚くほど道が明瞭にあり現役の山道の様だ。 尾根の分岐で詳しい人に電話で聞いてくれているが、電話が長い。 間もなく日が暮れる時間だけあって1分でも早く出発したい。 電話が終わり電話越しの詳しい人がGPSはあるか?と聞いてきた。 田舎の←(失礼)高齢者もGPSを日常に利用する時代となったのか。 気を取り直して尾根を登っていく。最初は道型があったような気がしたがすぐとなくなり通常の藪尾根となる。最初はシダ藪もあったが次第に歩きやすくなる。 破線尾根と合流すると作業道みたいな道が明瞭に現れ合流した。 次第に道は薄くなるが主稜線への急登には九十九に道が刻まれ登りやすかった。 破線の道は無駄なピークを避ける様に作られ、城山最後の登り坂へ。 山頂は平らな場所に6畳ほどの広さの小さなピークのある不思議な形の山頂で昔はここに城か砦があったであろう地形をしていた。 まだ山頂にいるうちは太陽は山の上だが標高が下がれば稜線に隠れる。 急いで下山開始。 破線ルートで帰るのも良かったが確実なピストンとし無事下山した。 下山後は“ゆりの山温泉”へ。 シャワーはないがお湯の蛇口は常に解放され、お湯がドバドバ出ている。全て温泉だ。 湯舟にも大量のお湯が溢れてダバダバ。 浦島ホテルもそうだがこの地域の湯量は凄いみたいだ。 【三角点調査】 三等三角点 0・0・0・1/1 電子基準点 1・0・0・0/1
