01:54
2.5 km
316 m
高平・大森
熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社) (和歌山, 三重)
2025年02月08日(土) 日帰り
ともゆき大好物のYAMAP未踏峰の初登頂シリーズ🤩 那智勝浦町の西中野地区には高平・大森の2座がそばにありお得な場所となっているがこれがとんでもない曲者であった。 【ルート模索】 小色川集落からなら2座を周回できるルート取りが出来るので選択肢は一択。 県道45号線の西中野川隧道北坑口から古道を示す破線もあるがここからだとピストンとなるので大森は遠く却下となった。 【活動詳細】 金刀比羅神社の駐車場からスタートしようと目論んでいたが駐車場が無い。 駐車余地もなく困っていたが空き家らしき駐車場を拝借してスタートさせたが電気は契約されていたようで家主は時々戻っているようだが水は止まっていた。 ここからも破線の古道が表記されているので探してみると古道の入口を発見。 歩きやすい道を登っていく。 山腹のトラバースから谷へ入り尾根へ出る。一瞬にして景色の変化する道だった。 尾根で破線の古道はトラバースしてしまうが記載のない道が山頂方向へ延びている。 山頂直下で道を外れて狭い高平山頂へ立つ。 高平山頂から次の目的の大森を確信し尾根を下りる。 しかし、周囲を崖に囲まれた先端へ飛び出してしまう。 地形図では表記されないが谷は狭隘。谷へ下りないルート取りにしなければならなかった。 か細い木々を掴まりながらなんとか谷へ下りて下流側へ下りていく。 何とか沢まで下りると炭焼き跡があって麓まで作業道の名残があると確信するが無くなっていた。 深く水の溜まった場所では高巻きを強いられつつ苦戦した。 暫く沢を下ると倒木に堆積した落葉がダムの様になっていて高さ2mほどのビーバーダム(勝手に命名)の堤体上部へでて詰んだ。 おおよそ狙いの場所まで来たので右岸の山腹をトラバース気味に這い上がり尾根へ出る事に成功した。 大森山頂は広く穏やかな場所でキャンプの出来そうな場所であった。 ここ大森も破線表記のある古道の通り道だが道はない。 少し下りていくと道型と合流していくが古道は東へ下りていく。 天邪鬼な私はそのまま尾根沿いに進みまた道がなく進退窮まった。 よく見ると細く藪の道があるのを発見し無事下山出来た。 結果として高平~大森間は遠回りで稜線ルートを歩くのが正解。 麓には仙人場という案内があり古道があるようだが飛び石で渡れるような浅く短い川幅ではないので注意されたし。
