08:52
22.9 km
1309 m
ピンネシリBC
神居尻山・ピンネシリ (北海道)
2026年03月29日(日) 日帰り
17時に江別で予定があったのでニセコ側ではなく旭川方面でどこか行きたいなと。 ピンネは樺戸連山の最高峰だし行ってみたいな〜と軽い気持ちで行ったのだが…。 まず林道アルバイト片道5.5km。これがきつい…。全体的には登っているが,滑って帰れるほどの傾斜はなく,帰りもシールハイク確定。しかもこの時期は雪が完全にはつながっておらずスキーを脱ぐところも何箇所かある。 2時間くらいかけてようやく登山口に着。林道と交差する464地点手前までは単調な登りなので滑って降りられそう。そこから先は少し傾斜が急になり,若干痩せ尾根もあったが基本的に雪はつながっていて,スキーを脱ぐような箇所はなかった。 できれば待根山を巻いてコルまでトラバースしたかったが,傾斜がなかなか急で良い感じの道を見つけられず。結局待根山まで直登。 コルまでの下りは結構急で,シールを剥がすほどではないがシールのまま滑るのも怖くて結局カニ足で降りる。 標高は高くないが風が強いためか上部の雪は叩かれて固くなっており,安心してシールで直登できる感じではない。スキーアイゼン着装。 天気は良かったが山頂は風が強く,速やかにラーメンを食べて下山。滑りが楽しいのは頂上直下の300mくらいだけで,あとは林間のテクニカルな下りになる。この日は全体的にストップ雪でターンも難しく,あまりスピードが出せない…。 本当は林道に向かって雪のたまった谷筋を落とす方が楽しかったのかもしれないが,頂上到着時点で13:00でかなり時間が厳しかったので,トラバースして往路に復帰するコースを選択。 登山口までは速やかに帰ってこれたけど,ここからまた2時間の林道歩き。最初こそ漕いで頑張ろうとしたけど,疲れるだけで全然速くないのでシールを貼って黙々と歩く。 駐車地点に着いたら16時だった。江別17時は無理なので用務先に電話した。 無事に行けて良かったけど,今日はこういう地味にきつい山行じゃなくてもっとサクッとライトで楽しいスキーを求めていた気がする…。
