13:32
19.8 km
2218 m
もう1回!The Day ピリカヌプリ👑
野塚岳・双子山(オムシャヌプリ) (北海道)
2026年03月30日(月) 日帰り
今年の3月はピリカ尽くしにしようと休みの度に機会を狙っていました🏔️ 前回は風もなく登るには好条件でしたが後半真っ白だったので今回は景色を楽しみに登りました🎶 気温が高めで上空に雲はなく絶景が期待できそうな予報でしたが風が強めで夕方から悪天候になる気配だったので折返しを10時、テラスに15時までに戻ることを絶対条件に余裕を持って2時にスタートしました🙋 最初のテラスまでの急斜面は雪質もよくスノーシューで好調に登れました🙌 稜線に出ると風が強めでしたが先週の知床岳みたいな体を持っていかれるほどの強風ではないので体温を奪われないように防寒して進みました🚶♀️ 月曜平日ということで人っ子ひとりいない物静かで真っ暗闇の稜線ですが足元には凄まじい数のトレースがあり勇気づけられました💪 ナイフリッジはたくさんの人に踏まれ尖さの欠片もなく唯一岩稜帯の雪解けが進みトレースが途絶え足の踏み場が不安になった以外は暗闇でも怖いところはありませんでした😊 しばらくすると水平線がレーザー光線を浴びたように赤く浮かび上がり空が次第に色づいていくらのような真っ赤なピカピカの朝陽が現れました✨ 稜線を急いで駆け登りトヨニ岳山頂に着いた時にちょうどご来光を拝めました🌅 今までの人生でこんなにも素晴らしいご来光を眺めたのは初めてで感動しました😍 燃え滾るような真っ赤な朝陽が辺り一面ピンク色に染めて素晴らしい光景が広がりました🏔️ これから進む先の稜線はスポットライトを浴びて一気に輝き始めました✨ あっという間にトヨニ北峰🏔️ 今年3回目になり愛着が湧きました🤍 稜線の先に幌別岳その先にピリカが朝陽に照らし出され登頂への期待が高まりました🏔️ トヨニ側は風がありましたがその先は風もおさまり後ろから太陽が差し天気も味方してくれるようになりました☀ 前回真っ白だった景色が次々に目に飛び込んできてこれ以上にない絶景でまさにthe dayでした✨ 稜線を歩きながら景色を眺めたり写真を撮ったり幸せな時間を過ごしあっという間にピリカ直下に来ました🙌 前回はオールアイゼンでしたが今回は山頂の手前までシューで歩き核心の最後の急斜面だけアイゼンに換えました🧗 ピッケルは今回も重り(お守り)と化しました🪓 2度目の山頂は360度パノラマの大絶景✨ ソエマツ岳や神威岳がすぐ近くに見えました🏔️ 遠くに見えるのはペテガリ岳にザンクかな🏔️ 錚々たる日高の山々に言葉にできない感動をもらいました😍 その先の稜線には先週ソエマツに登頂した勇者たちのトレースもしっかり刻まれてました👣 とても素晴らしい刺激を頂きました🙇👏 帰りは気持ちも軽く絶景を眺めながら素敵な稜線を存分に楽しみました🎶 トヨニ北峰から先は行きよりさらに強い風が吹いて特に岩稜帯のところは吹き飛ばされそうな突風で岩にへばりつきながら横這いに進み突破しましたが厳冬期でも雪がつかない理由がわかった気がしました😂 駐車場に戻ると東峰からスキーで降りたおふたりと合流し最後にお話しができて嬉しかったです😊 帯広方面に車で走り出すと間もなく辺り一面真っ白になり強風に見舞われたのでベストタイミングで登れてラッキーでした🎯 私の今冬のピリカへの挑戦はこれで最後になりますが実力のない私を今月2度も登頂させてくれたことに感謝しました⭐️ また来年以降機会があれば登りに来たいと思います🏔️ 最後に直前に登られたたくさんの方々のトレースのお陰で特に北峰以降の幌別ピリカの稜線はラッセルパラダイスで素晴らしい一級国道ができてました✨ この日1日だけでも雪溶けが進み白い衣が剥がれ落ち春の気配を感じましたがあと少しの期間天気さえ味方してくれれば低い難易度で登れるかと思います👍️ ここまで読んで頂きありがとうございました😺 だいぶんカットしましたがゆっくりペースで山ばかりの単調な写真多めですので適当にスクロールして見て頂けると嬉しいです⭐️
