07:51
22.0 km
1222 m
坂祝→関南アルプス→各務ヶ原
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 (岐阜, 愛知)
2026年03月07日(土) 日帰り
この週末は冬型気圧配置。予定を変更して未踏峰低山ハイクします。長い距離歩きたくて、始発電車で岐阜→高山本線で坂祝(さかほぎ)下車。西へ向かい関南アルプスの裏玄関ともいえる、関市迫間の大岩不動尊8:40到着。いきなり詳細な案内板。凄い。 登り始めるとトレイルランナーとすれ違い。こんな時間に下山?分岐から急斜面コースを15分で大日向山。「あがりたて」に降りて登り返すと「お立ち岩」。北方向に良い眺め。やはり風強し。帽子が飛ばされそうです。更に尾根を登ります。 そして360°パノラマの大岩山。鈴鹿の山並みは霞んでいますが、雪を纏った伊吹の姿が見えます。二人連れ休憩中。ここに来たのは2度目ですが、前回はトレイルレース中だったので、余り覚えてないかな。しっかり目に焼き付けて左折。 この山域は植林が少なく、気持ちの良い明るい二次林の道が多いせいか人気のようです。ハイカーやランナーとすれ違いながら、各務野自然遺産の森に降ります。カメラマン数人。その一人に尋ねてみると、「コゲラが沢山。色鮮やかなアカゲラも狙っている」とのこと。 右折して林道に入り、日陰坂入口。次に狙う二つの山の真ん中コルへ。谷から尾根筋に上がり、いい感じの踏み跡見つけ、コルへトラバース。正面に山頂が見えたら一気に登って東洞山。谷向こうの迫間山の稜線が見えます。ココはUターン。コルから反対の山へ。 山頂稜線の分岐をP220の方へ左折すると、岩場の絶景。八木三山と各務ヶ原市街地。Uターンし北山山頂。三角点あり眺望無し。直進し向かいの景色を楽しみながら寒洞池へ下山。池の向こうに関南アルプスの山並み。舗装道を左へ。 踏み跡を辿ります。尾根筋の岩場に立つと絶景〜右折して稜線にあがると踏み跡しっかり。300m程でなだらかな御坊山山頂。木々の間から薄っすらと山並みが見える程度。直進し急降下。今回も池の縁。ハイカーの声がこだまします。右手はゴルフ場。 左折して階段降りると「天狗谷遺跡」。古代の須恵器の窯跡で、関市南部から岐阜市東部にかけて分布している「美濃須衛古窯跡群」の一つで、いくつかの窯跡のほかに居住址、古墳も見つかっていて、保存された石室や建物で覆われた窯跡が見所です。 舗装道を横切って薄い踏み跡を辿ってみます。遮る木の枝を掻き分けながら左手の方にトラバース。岩場が見えたら、そこを目指し突進(笑)。濃尾平野が見える展望台のような岩稜に立ち右折。更に尾根筋を藪漕ぎ。やはりコチラ側に道はないようです。 標高200辺りで緩斜面になってくると踏み跡濃くなり間もなく山頂。独標224のちょっと北西。道から数m西に入ったとこにプレートがあるので、スルー注意。すぐ近くの枝に空き缶です。眺望無しで直進。もう一つピークを越えたら鉄塔を潜り真下に白いヒラヒラ。 中電の保守道・黒プラを下ると、来週開催される美濃山城トレイルのコースに出て7-8分で急降下。次の山も東側に道が付いていないのですが、標高が低いので行ってみます。造成中の横に道あり。入ると「ん」。幼稚園の「ん」でしょうか? ここから分け入り竹林を抜けて5分直登+小籔漕いで稜線到着。更に5分で山頂です。三角点あり。白い木杭はプレートの木にくくり付け(笑)眺望は木々の間からチラリ。ここも直進。アンテナ施設から西の舗装道に一気。まだ日が高いのでもう一山〜 稲田山の岩稜から見えていた東西に長く、両側を削られた各務山。以前から電車から眺めていて気になってました。果たして山頂は残っているのか…どうやら南側から登れるようです。テニスコート北の果樹園?から竹林に入り、雑木林の踏み跡を辿って岩稜へ。 眺望を楽しんで藪漕ぎ直登6分。今日一番の難関でした(笑)踏み跡に出て右折。あと10mというところで断崖絶壁〜山頂があった場所は掘削されてしまったようです。残念。その代わり絶景パノラマ。眼下に重機のオペと話している作業員が見えます。 Uターンしピストン。ちょっと焦って迷いかけましたが、GPSをチェックして無事下山。振り返ると、登った箇所の東側mまでザックリ削られているのが分かります。次に来た時にはまた山の形が変わっているのでしょうか。各務ヶ原駅に停まっている電車に乗り込みゴールです。
