牛頸山・黒金山・観音山(福岡)
2026.07.18 (土)日帰り
⛰️7/18 前黒金山・黒金山・三市町山・牛頸山縦走の山行紀行⛰️
朝6時過ぎに古賀筑紫野線を通り、登り口である「大野城いこいの森水辺の公園」を目指す。土曜日の早朝にもかかわらず車の通行量が多い😅 やはり3連休の初日だからだろうか。
すでに公園には、ジョギングやバス釣りを楽しむ人たちの姿が多く見られた。まさに近隣の人々の憩いのエリアとなっている。ただ、これから登山に向かう人は少ないようだ。バス釣りをしている人たちと楽しく会話を交わし、7時過ぎに登山を開始した。
登山口の近くには桜や紫陽花がたくさん自生しており、それぞれの花のシーズンには多くの花見客で賑わうことが予想される。登山道はきちんと整備されていて歩きやすい。杉木立やさまざまな樹木に囲まれた縦走ルートは、森林浴を思う存分楽しむことができる。耳を澄ませば、渓流のせせらぎや鳥のさえずりも心地よい。
気温自体はそれほど高くはないものの、湿度が高いためか滝のように汗が吹き出してきた。ウェアは、あっという間にびっしょりだ💦。しかし、体内の悪いものが抜けていくようなデトックス効果を感じて、どこか心地いい😉
登山口からおよそ1時間で前黒金山に到着。ぼんやりしていると見逃してしまいそうなピークだった。しかし、そこからは視界が明るく広がる杉木立のエリアとなり、爽快感を味わえる素晴らしい登山ルートが続く。しばらく歩くと黒金山に到着した。ここも前黒金山と同様、山頂からの眺望はない。やはり山頂のご褒美とも言える絶景がないのは、正直少し物足りない😅。
それでも気を取り直し、素晴らしい眺めが待っているはずの牛頸山を目指す。三市町山を通り過ぎ、本日最高の標高448mを誇る牛頸山の山頂に到着した。期待通り、牛頸山の山頂は大野城の街並みや、遠く玄界灘まで見渡せる絶景ポイントだった。
そこでは、一緒に登頂していた他の登山者としばし語らう。トレイルランニングをしているというその方は、近いうちに100マイル(約160km)トレランにチャレンジするのだという。登山者との会話からは、思いもよらない刺激や学びをもらえるのが面白い。そして一番驚いたのは、その方が「下山後に川にダイブする」と言っていたことだ。この暑さだ、ぜひ見習いたい🤣
そこからの下山は、登山口を目指して林道を歩いていく。標識に「近道」と書かれているルートを選んだが、その名の通りものすごい急斜面を驚くほどの標高差で下っていく。
そんな中、最高に楽しいひとときが訪れた😍。牛頸山登山口の近くで渓流に接近できるポイントがあり、プチ水遊びを楽しむことができたのだ。ひんやりと冷えた綺麗な水で頭や顔を洗うと、まさに最高の一言! トレランの方の「川ダイブ」には及ばないものの、真夏の登山の醍醐味を満喫することができた。
本日の記録は、所要時間3時間43分、17,300歩、踏破距離10キロ。ほぼ直射日光を浴びることなく、快適な鍛錬登山となった縦走だった💪。
ここで一句
大野城の
峰々渡る
夏の風
いかがでしょう。