登山口駅-箸蔵寺-箸蔵寺駅 往復コース
日帰り
04:14
8.8
km
721
m
コース定数
17
(ふつう)
箸蔵山は、徳島県三好市に位置する719メートルの山で、特に紅葉のシーズンには多くの登山者が訪れます。登山口は箸蔵寺のロープウェイ乗り場の近くにあり、整備された遍路道を通ってアクセスできます。この道は歩きやすく、特に初心者や家族連れにもおすすめです。 登山者たちの体験からは、箸蔵寺の美しさや紅葉の魅力が強調されています。特に秋の紅葉は見事で、赤や黄色に色づく楓が境内を彩り、訪れる人々を感動させます。ある登山者は「紅葉がまだまだ綺麗でとても感動した」と述べており、他の方も「紅葉のピークを過ぎた場所でもまだ色づきが楽しめた」とのことです。 箸蔵山には、古くから伝わる天狗の伝説があり、山の守り神として信仰されています。登山中には、天狗にまつわる彫刻や像を見かけることができ、神聖な雰囲気を感じることができます。また、箸蔵寺は「こんぴら奥の院」として知られ、文化財が多く、彫刻の美しさに感動する声も多く聞かれます。 登山の途中には、時折霜柱や秋の花々が見られ、自然の美しさを楽しむことができます。山頂は眺望がないため、登山者は静けさを感じながら、周囲の自然に癒されることができます。下山後には、近くのうどん屋で美味しい地元のグルメを楽しむこともでき、特に「山内うどん」や「山越うどん」は人気です。 ただし、登山道には足元に注意が必要な箇所もあり、特に尾根ルートは倒木や不明瞭な道が多いため、初心者には整備された遍路道をおすすめします。季節によっては、紅葉の美しさや桜の狂い咲きも楽しめるため、訪れる時期によって異なる魅力を発見できるでしょう。 箸蔵山は、自然の美しさと歴史的な文化財が融合した、心温まる登山体験を提供してくれる場所です。






