箸蔵山・中寺廃寺跡(香川,徳島)
2026.09.17 (木)日帰り
最近雨が多く晴れとの天気予報で久々に山に行く。今日は香川と徳島の県境にある東山峠から阿讃縦走路を歩き1等三角点のある登尾山まで、近くの三角点や尾根沿の大型鉄塔を巡る計画。
県道丸亀三好線を東山峠まで走行中、前方に倒木があり山側をすり抜ける。峠手前のカーブに駐車し先ず登尾山と反対側の4等三角点を目指す。
阿讃縦走路である登山道はよく整備されているが至る所に蜘蛛の巣が行く手を阻んでおり、今日一日ストックを振りながら歩くこととなった。
GPS頼りで到着した最初の4等三角点は一般に雑木などに覆われているが、ここは意外にも周囲の雑木が少なく何故かと思っていると近くにピンクのテープがあり最近国調が入り三角点を基に測量が行われていたためだった。
早々に出発し再び東山峠に戻り旧東山峠に向かい急登を登り始める。登山道は直前に多数の登山者が登った様に荒れているが蜘蛛の巣があり不思議に思っていると獣の足跡があり、これは猪が掘り返した跡と理解した。
やっとの思いで急登を登り切り旧東山峠で一服後、電力会社の500kV送電線沿いに進み2番目の鉄塔横に本日2個目の4等三角点を見つける。その後林道と並行した登山道を歩き、途中で猪のヌタ場や大型キノコ、キノコの群落、大型鉄塔を観察しながら目的の登尾山に到着した。
遅めの昼食を取り帰路は旧東山峠から林道を歩いていると突然前方約10mに体長8~90cmの猪が現れ驚くとともに危険を感じる。早々にその場を離れその先で本日3個の4等三角点を経由して無事駐車場まで帰った。