03:02
6.4 km
336 m
古稀山・達磨山・小達磨山・金冠山
金冠山・達磨山・葛城山 (静岡)
2024.10.03(木) 日帰り
1泊2日で伊豆旅行だったので、せっかくなら!と伊豆の山に来ました! 天気は午後から雨☔降る前に終わる様に🚶 ガスもあり、眺望は無かったが歩きやすい道、ルートを見失う事なく👍 金冠山から富士山が見たかったな💪 涼しくなるこれからの時期にいいですね🏔️
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出典:Wikipedia
達磨山(だるまやま)は静岡県沼津市と伊豆市との境界にある982mの山である。 山名は、座禅した達磨大師に似ていることに由来している。天城山の万二郎岳、万三郎岳に対し、長男天狗の棲家であったという伝説から、万太郎(番太郎)の名もあるが、認知度は非常に低い。 箱根の十国峠と比して十三国峠とも呼ばれる。十三国とは、安房国、武蔵国、相模国、甲斐国、信濃国、伊豆国、駿河国、遠江国、三河国、尾張国、美濃国、伊勢国、伊賀国の13の令制国のこと。 約100-50万年前の火山活動で形成された大型の達磨火山が、大きく侵食されて残った峰の一つが達磨山峰である。この峰は達磨火山の現在の最高地点であるが火口があった地点ではなく、かつての山頂は侵食の激しい西側斜面方向にあったと考えられている。 達磨火山の山体西側には直径4kmの馬蹄型カルデラがある。 達磨火山は開析が進んで火口などを失い、近傍では火山のように感じないが、北方から眺めると、現在でも大型火山に特有の緩やかな裾野を持っていることが見て取れる。山体の北西側は井田火山と大瀬崎火山に接し、南側は棚場火山に接する。また達磨火山の山体には北方の金冠山をはじめ、古稀山・伽藍山という名のついたある峰もある。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。