黒山三滝から顔振峠へ周回
関八州見晴台
(埼玉)
2026年04月14日(火)
日帰り
今日は奥武蔵の名瀑を巡る周回コースへ。
朝7時、黒山三滝無料駐車場を出発。
平日の早朝で、我々2人だけの静かなスタートとなった。
黒山三滝は、男滝・女滝・天狗滝からなる越生町を代表する景勝地で、古くから修験道の行場として知られる場所。新緑に包まれた渓谷は水量も豊かで、朝の冷たい空気と滝音が心地よい。
三滝を楽しんだ後はパノラマコースへ。
沢沿いの雰囲気から一転、尾根へ上がると奥武蔵らしい静かな山道になる。
傘杉峠を越えても人影はなく、落ち着いた里山歩き。
アップダウンを繰り返しながら大峰へ。
展望は限定的だが、鳥の声と春の柔らかな光の中を歩く時間が心地よい。
その後、歴史ある顔振峠に到着。
源義経が奥州へ落ち延びる際、あまりの景色の良さに何度も振り返ったという伝承が残る峠。
今日は曇り空で遠望は霞んでいたが、幾重にも重なる奥武蔵の山並みがうっすら見渡せた。
下山はのんびり里山道を戻り駐車場へ到着し
11時10分ハイキング終了。
滝・尾根・歴史・静けさが揃った奥武蔵らしい一日となった。
新緑の季節は特におすすめのコース。
黒山三滝無料駐車場 15.1℃(7:00)
男滝・女滝 15.0℃(7:45)
傘杉峠 15.3℃(9:00)
顔振峠 16.5℃(9:50)
今日出会ったハイカー 4人
トレイルランナー 1人