貫気別山
貫気別山・リビラ山
(北海道)
2025年10月25日(土)
日帰り
1ヶ月程前からmg_neさんと山に行く約束をしていて、何処の山に行くか?
あれこれ悩みました。
この時期のビックマウンテンは難しいので、はじめから選択肢にはありません。
寒いので、沢登で濡れそうな山も除外しました。
さて、何処に行こう?
私は日高っぽい感じの雄鉾岳に行ってみたいと、昨年から思っていますが、私の住むところからは、とても遠いので、なかなか行く決心がつきません。
誰か私を雄鉾岳に連れて行って下さい✨
駒ヶ岳にも、いつか行ってみたいと思っています。よろしくお願いします🥺
そんなことは良いとして、
時期的に遠くの雄鉾岳は諦め、
mg_neさんには私のオススメする2座(私がまた登りたい山)の中から選んでもらうことにしました。
その結果、こちらの平取町にある貫気別山に登ることになりました♪
貫気別山のオススメポイントは、先ずは何と言っても、一等三角点があるということでしょうか。
そして、我々の住む地域から比較的近いということ。
日高の山にしては、アプローチが短くて、林道もしっかりしていて、行き易い。
あとは時期的に、今が貫気別山に登るベストシーズンだということかな。
(これらは全て私の主観です)
私は昨年、念願叶って貫気別山に登ることが出来ました。
昨年は急登の山頂直下、ルンゼを登るルートで踏破しましたが、
一度あのルートで登っている者としては、知っていてあのルートを通るのは怖いので😣
今回は藪漕ぎさえ我慢して登れば、危険箇所はほぼない?前回踏破した時の下山ルートで登ることにしました。
山頂直下での滑落の危険はない代わりに、激藪漕ぎを数百m?することになります。
前回登った時、私の軌跡は乱れてしまったので、今回はsweetyouさんのモノを使いました。
沢を詰め、沢筋を詰めて行ったつもりですが、途中から前回の軌跡から若干ずれてしまい、思っていたよりも早くに激藪に突入してしまいました。
(今思うと、ズレていることに気付いた時に引き返せば良かったと思います。そう思うほど激藪地帯を歩きました💧)
もし、貫気別山を今回我々が登ったルートで登ろうと思う方がいるならば、sweetyouさんの下山の軌跡を参考にすれば良いかと思います。
ピストンで行けば恐らく距離は10キロ強、山行時間は人それぞれなので、何とも言えませんが、それほど時間はかからないように思います。
今回私たち、所要時間の半分くらいは藪漕ぎをしていると思います。
激藪なので進むのが遅く、休憩時間になっているようです💧😂笑
貫気別山の山頂よりも、登りで稜線に出た所の方が、眺望を遮る木が少ないので、こちらの方が眺望は良かったです✨
稜線に出てから貫気別山の山頂までは、踏みあとがあり道があるような感じなので、藪はありますが、稜線までの激藪漕ぎに比べたら非常に歩き易いので快適でした♪
快適と言っても背丈くらいの藪の中を歩きます💦 藪が濃すぎて感覚が麻痺してしまいます🤣
山頂でしばらく休憩し、mg_neさんとどのルートで帰るか?
相談した結果、予定通り違うルートで帰ることにしました。
ふじやんさんのルートを参考にしました。ありがとうございました☺️
稜線に出てから山頂までは藪は濃いものの下には道(藪のないところ)があったので、
快晴無風のこの日🌞
『景色を見ながら快適な稜線歩きを楽しみましょう✨』
と二人して意気込んで山頂を出発したのですが、リビラ山側の稜線には踏みあとらしいモノはなく💧 激藪稜線でした~😱
それでも基本的には下り基調なので、何とかなると歩を進めましたが、微妙なアップダウンがあり、登りの激藪漕ぎはなかなか大変でした💦🤣
あわよくば、mg_neさん未踏のリビラ山に縦走できるかな?と心の片隅にあったのですが、リビラ山に行くには相当時間がかかりそうだったので、リビラ山は諦め、安全に下れそうなところから稜線を離脱し、下山することにしました。
なかなか来ることのない貫気別山なので、mg_neさんにガンケを間近で見てもらいたいと思い、ガンケ目掛けてトラバースしながら下りましたが、激藪トラバースはなかなかの試練💦大変でした💧
この軌跡を見たら、
『何がしたいの?』と思われる方がいると思いますが、リビラ山への稜線歩き(藪調査)とガンケを身近で見る為のルートでした。
前回登った時に、ガンケからでも登れそうなところがあるように見えたので、ガンケを間近で見て、登れそうなところを見学して歩きました。
最後に見たところだけ、上に行けるかもしれないと思いましたが、その先がどうなっているのか分かりませんし、ガンケに立っている立ち木を信用して、掴んで登ることは自殺行為のようなモノだと思うので、ガンケから登ることは危険極まりないこと。私の中では無理だと結論に達しました。
今回、ガンケの側を歩いて、昨年抱いた『ガンケから登れるかもしれない!?』という思いが解消できて、スッキリしました。
mg_neさん、お付き合いありがとうございました♪
登りルートの核心部は標高750くらいのところから、滝が見えるので、それを回避する為に急登の尾根を登りました。
この尾根は急登なので、雪が付いたりしたら危ないかもしれません。ご注意下さい。
あと、貫気別川の石はめちゃくちゃ滑るので、本当に注意して飛び石する必要があります。
私にとって過去一番滑る沢の石でした。
私はポール1本でしたが、危ない石で渡渉する時はmg_neさんにポールを借りて、2本のポールで渡りました。
昨日はこの秋一番の穏やかな1日だったように思います。日高の紅葉も見頃をむかえ素晴らしい景色を見ることが出来ました。
天候の良い日に貫気別山に登れたことに感謝。
mg_neさんにも感謝です。ありがとうございました♪
自分の観覧用に今回も沢山の写真を載せています。
mg_neさんから戴いた写真と私の撮った写真の画質の違いに衝撃を受ける山行にもなりました💧
サラッとご覧下さい。
ふじやんさんと私、そろそろスマホの機種変更しないとダメですね~😥笑
最後までご覧いただきありがとうございました☺️