マイナーだけど絶景✨苅安山
細蔵山(富山)
2026.04.12 (日)日帰り
東芦見尾根の周回で通る事はあっても、単独で登られる事のない苅安山 ほぼ記録のない南又側から登ってみた 途中細尾根ヤブが無ければいいルートなんだろう ※山名録では"刈安"となってます
細蔵山(富山)
2026.04.12 (日)日帰り
東芦見尾根の周回で通る事はあっても、単独で登られる事のない苅安山 ほぼ記録のない南又側から登ってみた 途中細尾根ヤブが無ければいいルートなんだろう ※山名録では"刈安"となってます
毛勝山・釜谷山・猫又山(富山)
2026.02.17 (火)日帰り
難稜・東芦見尾根から厳冬期の猫又山を目指す。 ※おおよそ冬期バリエーションルートです。 ------------------------------ 昨年(2025.3.18)は、ドカ雪直後のラッセルと時間制限で、苅安山の先P1827までとなった。 もう一度白山(ロング)の実行を考えてたが、気乗りしない天気だったので、 この機会にとリベンジに乗り出した。 本ルートは一見なだらな稜線に見えるが、雪庇が持続する長い尾根と、換装に悩む大なり小なりの急登が複数存在する。 核心部となるのは苅安山~鬼場倉ノ頭を繋ぐP1827-EL.1900m前後の区間。 北へ南へと、雪庇のせり出しが交差する細尾根ナイフリッジのアップダウンを繰り返した後に、 高低差約70~80m、北は雪庇の断崖絶壁、南は(恐らく)ヒドゥンクラックと谷底まで切れ落ちる、登り稜線の雪壁が立ちふさがる。 雪が落ち着く残雪期に通過しようと思えば、クラックや雪切れでルートを阻まれそうな、なんとも気難しい地形である。 鬼場倉ノ頭を乗り越えるとそこに広がるのは、大波が畝るような大猫山の大雪原。 剱岳北方稜線と、鹿島槍ヶ岳の稜線の重なる眺望がすばらしく、 後ろを振り向くと、夜景から夜明けに向かう富山湾と、真っ赤なモルゲンに染まる白山が正面にドン‼️ 何より間近で見る剱岳の景観が圧巻で、東芦見尾根の雪原から眺めるロケーションに言葉を失った。 残雪期に別ルートから大猫山へアクセスすることもできるが、 長い稜線から詰めて到達するからこそ、価値を感じる景色だと感じました。 剱岳北方稜線から派生する尾根の中では随一の景観だと思ってます。 ------------------------------ 時間との勝負だった。 前日は家事と子供の面倒を見てから出発し、山行当日は子供を迎えに行く。 そのため、前回同様にスタート・ゴールの時間が限られているのと、 日本海上を北上する低気圧の影響で、午後から夕方にかけて天候が急変する可能性があり、天気が崩れる前に樹林帯まで戻りたい。 スノーシューを履いて20cm以上沈むような歩行が続く状況だと、時間が足りず、昨年同様に途中でUターンとなる。 ザックの重量(スノーシュー込)を11-13kgくらいまで軽量化すればかなりスピードアップできるが、雪山の孤島リスクを考えるとやっぱり減らせない。 日曜の陽気で雪が締まっていることに賭けることにした。 下山時刻の上限を16時とし、地形毎のペース配分をわけて計算した結果、Uターンのタイムリミットは計算上では8時30分。 想定では、薄明の時間から難所攻略にとりかかり、鬼場倉ノ頭に到達する頃に日の出となれば、 タイムリミットギリギリで猫又山に登頂する予定だった。 最初の登り上げピーク・土倉山までトレースがあったのは嬉しい誤算。 恐らく、4日前(土曜)に登られた方々だと思うが、消失しかかっていたけど、トレースのおかげで時間を巻くことができました。ありがとうございます🙏 土倉山から先はノントレース。 ツボではズボるが、目論見通りにスノーシューを履けばラッセルにならない程度に締まっていたので、ここでも時間を巻くことができた。 想定以上に早く進行し、難所はブラック通過となったが、スマホの露光撮影で地形を把握して、時間をかけて慎重に通過。 雪がかなり安定していたので、 復路は、ピストンから大ブナクラ谷下降への周回に計画を変更する。 結果、予定よりかなり余裕をもって下山することができました。 ------------------------------ ◎P1827で引き返した2025年の山行 https://yamap.com/activities/38490804 ◎18日の気温(予報値) ・日の出前:-15℃、西南西9m/s ・日中:-8℃、西南西11m/s ※東芦見尾根は大平山あたりから続く稜線を指すと思ってますが、そこから猫又山まで繋げる時間的都合をつけることができないため、便宜上、東芦見尾根を踏破したということにさせていただきます🙏
毛勝山・釜谷山・猫又山(富山)
2025.03.18 (火)日帰り
17日までの24時間の降雪は、剱立山連峰の森林限界の上部で90cm前後の予報。 ちょうど雪が止み始めた頃にスタートした。 --------------- 昼までが晴れる見込みで、午前中の晴れ間を有効に使いたい。 直前までしこたま❄️降ってしまった状態だけど、雨男の俺には貴重な天気。 冬季限定🏔️を狙い、トレーニング登山と割り切ろう。 先週は白山登ったので、今回は立山方面へ。 行ってみなければわからない突発的なリスキー山行に、誰も誘うことができず、ソロで行く。 (元々誘える人もいないボッチですが🙄) ドカ雪ラッセルと、スタート・下山の時間に縛りあり(子供を迎えに行く)。 この時点で猫の名がつく所まで辿り着け行けないのはわかっていたので、 そのうち通すつもりで考えていた東芦見尾根の下見ということにして、雪崩に警戒しつつ、進めるところまで進んでみることに。 --------------- 林道一歩目は歩きやすい、 これなら猫までいけんじゃね、と思いきや、すぐに本格ラッセルin。 林道EL.550mから山へとりつく急登は、いったん雪が和らいだが、根雪があったりなかったり、軽めの藪漕ぎがしばらく続く中、 新雪の下に広がる根雪が腐りまくってて、最悪のコンディション。 EL.700mを過ぎた辺りから再び本格ラッセル。 標高が上がるに従い雪が深くなっていき、 EL.1000~1200mあたりでは、ライトニングアッセント(22 + 5inchテール拡張)が常時スネ~膝まで沈む活きの良さ。 東芦見尾根の稜線に辿りついてから、ラッセルによりYAMAPに表示されるペースは50%(CT2.0)~60%(CT1.7)まで落ち込み、細蔵尾根の分岐に辿り着くまでの稜線歩きは平均時速700m強。 なだらかにみえた東芦見尾根は思ったより急登が多く、新雪ズルズル登攀でかなり苦労し、パウダースノーのナイフリッジも現れる。 P1827で折り返しと定めた時間に近づき、ここでタイムアップ。 鬼場倉ノ頭まで行けると思ったが、今日は子供を迎えに行かないと登山禁止令が発動しそうだったので諦めた。 修行みたいな山行になったけど、悪いことばかりではなかった。 直前まで降った大雪で霧氷祭りが開催され、 厳冬期さながらのクリームラッセルと、パウダーに包まれた剱岳の雪化粧、北方稜線が連なる剱岳北面や毛勝三山の横っ面を間近で見る迫力は一見の価値があった。 降雪直後だからこそ見れる、迫力ある景色に、来てよかったと達成感を味わった。 --------------- ここまで見てきた感じで、雪崩は大丈夫そうなので、帰りは細蔵山経由する周回ルートに梶を切る。 周回する理由は特にないが、過去レポ見るとみんなそうしてるから(笑) 登りに使った時間の半分、およそ5時間あれば下れるだろうと高を括っていたのだが、 細蔵尾根の急斜面を降って、膝すりきれラッセルに嵌まり、前に進まない。 ラッセルだから、来た道トレース辿った方が早かったじゃん、と気づいた時は、時すでにお寿司🙄 緩やかに降るようにみえた細蔵尾根も、数十メートルおきに大なり小なり終わりのない雪山ウェーブが襲ってくる。 腐った雪の膝ラッセルしているときに、こんな地形は勘弁してくれと、少々焦りながら進む。 腐った雪がスノーシューにまとわりつき、10分おきに雪で固められた天然ヒールリフターが踵にできあがる。 水分もあっという間に消耗し、残り残量が心許なくなって、雪を食べながら歩いた。 (帰宅してから、ザックの奥に500mlが隠れて残っていたことに気がつく😇通りで少ないと…) パウダースノーはおいしいけど口の周りが凍傷になりやすく、水分含量少なく効率が悪い。 ザラメ雪は食べやすく水分摂取の効率が上がるが、どこかホコリ臭い。 いっぺんに食べてお腹壊したら最悪なので、こまめにちょっとずつ摂取する。 ドリンクホルダーに雪を詰めて解凍させると多少の水分とれたとか、 どうでもいい味覚や変なテクニックを身につけてしまった。 P961でピンテを見て、やっと下山の道筋が見え始めたと思ったあたりで、ラッセルが足首くらいに落ち着き、ようやくスピードアップ。 途中、アイゼンに2回履き替えたけど、どうにかタイムリミットに間に合った。 90cm降雪予報は伊達じゃなかった。 そして今回わかったこと、東芦見尾根はドカ雪直後に登る所ではないなと🙄
細蔵山(富山)
2025.03.15 (土)日帰り
剱の展望が良いと言われる未踏の細蔵山。雪が締まる頃合で周回コースで行きたいと考えてましたが晴天が続いたので本日決行しました。 木ノ根山から細蔵山の稜線歩きは常時、剱〜大日岳を観ながら稜線歩き😍 次に逆サイドの細蔵山から苅安山、土倉山は毛勝三山を観ながらの稜線歩き😍 見応えのあった周回コースでした! お疲れ山でした!
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山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。




