二ツ山(南峰)・二ツ山(北峰)・頑固山・長狭大山
愛宕山・二ツ山・大山千枚田
(千葉)
2026年03月01日(日)
日帰り
この日は朝もはよからアクアラインで2件の事故が発生し、高速バスは30分近い遅延を発生させていた。
本来、7時45分に到着し、8時3分のトミー号に乗るはずだった。これをのがすと次発は10時5分となかなかの待ちぼうけ。どうしたものかと思案していたら、回復運転にいそしんでもらったらしく、富楽里到着は8時3分!
バスをかけおり、コミュバスの停留所に向かうとバスの姿が! なんとか飛び乗った。あぶねー。
トミー号は今回歩く二ツ山最寄りの山田バス停まで運行をするのだが、山田バス停はデマンド区間であり事前の予約が必要である。前日の夜に行き先を決めたことから、とーぜん、予約はとっていない。
定期運行便の終点である天神郷バス停から、ぼちぼち歩き始めた。
山田バス停から二ツ山登山口までは、舗装路と破線の山道で標高を上げていく。舗装路の段階からなかなかの急登でつま先がスネにくっつきそう。破線部分も踏み跡はあるものの登山道という感じではない。YAMAPをたよりに見出境界標沿いに進んでいく。
二ツ山の登山口にはハンドメイド感の漂う標示板があった。千葉の山にはこれが多い。ピンクテープは多めだがハイカーは甘やかさないというストロングスタイル。「そこが痺れる、憧れるゥ!」というやつだ。
二ツ山(南峰)にはすぐ着いた。おお、ナイス眺望! この日は遠くに富士山を見出すことができた。ベンチもあるのでもぐもぐタイム。
その後、二ツ山(北峰)へは「下りすぎじゃないの?」と不安になるような急降(急登の対義語、いま作った)のあと、再びの登り。
ピークはYAMAP上のものと比べてだいぶ手前にあった。YAMAP上のピークはそこから先の神社のところである。見どころ的にはこちらの方が正しい気がするが、「ピークとは…」と考えさせられる一瞬であった(ウソ)。
ついでの頑固山は表記ブレの多いピークだ。頑固山の他に、岩光山、顔光山などの標示が乱立する。標示板には「ユーモア山名です」と書かれているのだが、意味はよく分からない。重大な見落としがあるかもしれないので考察を深めていきたい。頑固山のピークの先には眺望ポイントがあるが、ここは足元注意ポイントを越えなければならない。ひさびさに産まれたてのバンビ状態で脚がプルプルした。注意していただきたい。
長狭大山までの間は、長い長い舗装路歩き。
途中に大山千枚田があった。稲が植わっていれば風情はあったかもしれないが、少し時期は早い。
長狭大山は大山不動の裏にあるピークで神社があった。今日の無事を御礼。しかし古い神社の階段というのは昔の日本人の体型に合わせているのだろうが、踏み面が狭くて本当に怖い。手すりを磨きながらの昇降でした。
ゴール地点は「みんなみの里」。石丸安芸高田前市長が誘致できなかった道の駅と無印良品がコラボした施設だ。バスまで時間があったので、ゆっくりお土産を選びました。
本日の日帰り温泉は、「亀の井ホテル 鴨川」でした。