赤城山
赤城山・黒檜山・荒山
(群馬)
2026年02月06日(金)
日帰り
冬の赤城山、雪に包まれた静かな森を歩くと、足元で雪がキュッと鳴って、枝にはふわふわの粉雪が積もっている。冷たく澄んだ空気が肺いっぱいに広がって、心までシャキッと研ぎ澄まされるみたい
柔らかな白銀の世界に包まれながら、時々木々の間から遠くの山並みが見える。展望ポイントに立つと、雪をまとった峰々が連なって、まるで時間が止まったかのように静かで美しい
山頂に着くと、一息つくだけで日常の喧騒が遠くに消えて、体も心も軽くなる。冬の冷たさがかえって心地よくて、雪山の澄んだ空気と静けさが、そっと日々の疲れを溶かしてくれる
下山するころには、雪の匂いと凛とした空気が体に染みついて、一日がまるで静かな詩になったように感じる。冬の赤城山は、歩くたびに心に残る、特別な時間をくれる場所だ