東海自然歩道DTW〜段戸湖→和市(寒挟山)〜愛知130山
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡
(愛知, 長野)
2026年03月20日(金)
日帰り
今日は2023年11月以来の第5回となる東海自然歩道を繋ぐ旅
区間は段戸湖から和市登山者駐車場まで
この区間は建設中の設楽ダムに沈んでしまう箇所を含む
当初の計画では本年度完成予定だったところ
軟弱地盤による地すべり対策や、建設量増加、掘削量増加、作業時間見直しなどで2034年度まで延長された
完成まで8年あるとはいえ、このルートは近いうちに工事の影響で通行禁止となってしまうことだろう
いつ歩けなくなるかは全く予測不能で
おそらくアナウンスも届かない可能性が大
その前に行っておかなくてはということで行くことに
お供してくれたのはL&S
5:00長久手出発
7:00ゴールの和市登山者駐車場に私の木馬号をデポ
Sの発見号に乗り換え段戸湖に移動
7:40スタート
登っているのか下っているのか豊川に添ったゆるゆるのトレイルを延々進む
川のせせらぎが癒しをくれる静かなルート
途中、愛知130の寒狭山を踏みに立ち寄る
寒狭山は130あるあるの林道+短い急登・急降+ルート不明瞭だった
再び東海自然歩道に戻りゆるゆる歩く
途中何度も渡されている木橋が朽ち落ちているがエスケープルートがある
大丈夫な程で渡されている木橋は腐っているのか否か判断に迷う橋が一番怖く足置きに気を使う
所々大きな落石があってその横を歩くのが怖い
11:45大名倉に到着
ここからダム湖に沈むゾーン
工事が慌しい
ふと見上げるとダム湖となったあとに走らせる橋や新道が建設中で
確かにここは水の中になるんだと実感する
13:00湖中ゾーンを抜け田口の街中へ
設楽警察署のトイレを借りる
裏口から入って2階のトイレを借りた
この頃水分が尽きそうに
自販機を探すも見当たらない
あとで知ったが警察署1階の玄関前にあるらしい
田口の街中からロードとトレイルのミックスルート
工事用道路の橋脚により自然歩道もルート一部変更されている
優しいと感じたのは、ちゃんと自然歩道を歩く人のためにスレートの橋や階段を設置してくれている
この旅もあとわずかといえる小松地区の集落でとうとう水が尽きた
梅の飴を舐めて唾液で凌ぐかと思っていたところ
畑の納屋から出てきたお爺さんが水道の水を汲ませてくれた
お爺さんから後光が差していた
この旅の終わりを惜しみながらの最終トレイルを歩く
以前に回った平山明神サーキットの鹿島山のルートに合流して下山
15:10和市駐車場へ戻りゴール
ゴール後は今日の旅のテーマでもあった設楽ダムの見晴展望台に立ち寄り、今しか拝めない景色を堪能する
日々止まることのないこのダム建設は、訪れる度に景色を変え、今日の旅を色褪せることなく回顧させてくれるのだろうと思う
今日は良い山歩だった
そういえばダムが完成した後の東海自然歩道はどうなるのだろうか