鶴林寺山 往復コース
日帰り
03:19
7.3
km
522
m
コース定数
13
(ふつう)
鶴林寺山は、徳島県勝浦町に位置する四国八十八ヶ所の第20番札所で、自然豊かな遍路道を通ってアクセスできる魅力的な登山コースです。整備された道を進むと、急な上り坂が続き、特に「焼山」「お鶴」「太龍」の難所が登山者を待ち受けています。途中には、約650年前の南北朝時代に立てられた花崗岩の丁石が残り、歴史を感じさせる景観が広がります。 登山者たちは、鶴林寺の山門に到達するまでの道中で、老杉の巨木や清水が湧き出る水呑大師を楽しみながら、心を落ち着けることができます。特に、七丁の丁石手前からは那珂川を一望できる絶景が広がり、疲れを忘れさせてくれる瞬間です。山頂に到達すると、静けさの中に達成感が広がり、周囲の自然に癒されることでしょう。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に子供連れの家族にもおすすめです。春には桜、秋には紅葉が美しく、四季折々の景観が楽しめます。ただし、急な上り坂や滑りやすい道もあるため、注意が必要です。登山後は、近くの温泉で疲れを癒すのも良いでしょう。 また、道の駅ひなの里かつうらでは、地元のグルメや特産品を楽しむことができ、登山の後の楽しみも充実しています。特に、猪肉すき焼き定食やかき揚げうどんは人気のメニューです。鶴林寺山は、自然と歴史、そして美味しい食事が楽しめる、心温まる登山体験を提供してくれる場所です。






