05:24
9.6 km
925 m
南蔵王の水引入道へ
蔵王山・雁戸山・不忘山 (宮城, 山形)
2026年04月28日(火) 日帰り
平日とはいえGW期間中なので、渋滞もせず近場で混雑しない山を求めて水引入道へ 案の定、登山口であるみやぎ蔵王白石スキー場の駐車場は無人 水引入道には何度か登っているが今回は初めてのコガ沢コースから登る 〇スキー場~コガ沢渡渉地点 営業終了したゲレンデ脇を登っていくと途中にピンテの付いた登山口がありしばらくは樹林帯歩き 足元にはイワカガミがまばらにたくさん咲いていた 徐々に沢の音が近づいてくる 前日の雨と雪解け水が重なり水量が多いのかもしれない 登山道が沢を下に見ながらのトラバースルートに変わる 木の根を跨いだり、ロープ場も多く足を置く場所も狭い、更に雨の影響で滑りやすいため慎重に歩く必要がありスムーズに進まない MAPを見る限り沢はないのだが、雪解けで小さな沢が出来ていた 石上の苔に滑らないように慎重にわたる 2つめの渡渉はスノーブリッジが辛うじて残っていた 雪の下から水の流れる音が聞こえるため、踏み抜きそうで怖かった 3つめの渡渉は増水して勢いよく流れる幅1mコガ沢 落ちたらその下の滝つぼに流れ落ちるかもしれない... 〇コガ沢渡渉地点~大日向~山頂 沢を渡り切ったら、次は1250m~1550mまで一気に登る急登 岩を掴み枝を掴み3点支持で登りでなかなかキツイ登りだった 樹林帯の急登をクリアすると視界が開けてガレ場となる 同時に強風に晒されたため防寒ウエアを着こむ 突風にふらつきながら山頂に到着 直上数mが雲の底辺 本来は屏風岳が視界いっぱいに広がって見えるのだが今日は皆無 風をよけるため少し戻って岩陰で休憩 〇下山 天候が回復すれば屏風岳に登り不忘山を経て下山する予定だったが、待っていても雲は晴れそうになく風は強いままなので引き返すことに決めた 下山は樹林帯を永遠と歩くジャンボリーコース 周りの景色が変わらないから、やけに長く感じるコース 途中、細い雪渓を横切るところが数か所あった チェンスパは持ってきているが、履いたり外したりが面倒なので、枝等に掴まりながら渡りきった 最後は林道に出て歩くだけ スキー場に戻ってきたが広大な駐車場には自分の車しかなかった 不忘山にすら誰も登っていなかったらしい 人もいなけりゃ動物もいなかったな... 下山後はいつもの蕎麦屋と思っていたが、やはりGWだ 並んでいたのでパス その後、帰宅途中にもある2か所の蕎麦屋に寄ってみるも同様 365日シフト制の仕事をしている者としては、はやくGW終わってほしいと思うところだ(笑)
