官ノ倉山から臼入山へ 〜新緑と古道を歩く東秩父縦走〜
堂平山・笠山(乳房山)・大霧山
(埼玉)
2026年05月18日(月)
日帰り
今日は東秩父村の里山歩きへ。
官ノ倉山から臼入山まで縦走してきました。
道の駅和紙の里ひがしちちぶに車を停め、6:33スタート。
天気は快晴、気温15℃と歩き出しにはちょうどいい朝です。
しばらく県道11号を小川町方面へ歩き、官ノ倉山登山口へ向かいます。
登山口手前の安戸地区にある 能氣神社 に立ち寄り、安全登山を祈願してから入山。
登山道に入ると空気がひんやり。
新緑に包まれ、鳥のさえずりが響き、里山らしい穏やかな雰囲気です。
歩いていると、
「小御嶽石尊大権現 明治三十四年」と読める石碑や、浅間神社入口の庚申塔などが現れます。
昔の生活道・仕事道だった名残を感じ、ただの登山道ではない歴史の道を歩いている気分になりました。
浅間神社付近からは、先日歩いた
笠山、堂平山 が見えて少し嬉しくなります。
ほどなく 官ノ倉山 山頂へ。
気温は21℃。正面には石尊山がどっしり。
今日一番の展望で、ベンチに座ってのんびり休憩しました。
ここからは臼入山へ向けて尾根縦走。
大きな危険箇所はなく、適度なアップダウンが続く歩きやすい道です。
新緑のトンネルの中、鳥の声を聞きながらゆっくり歩く時間が本当に気持ちいい。
眺望は少ないものの、「江戸時代の人々もこの道を生活や仕事のために歩いたのかな」と想像しながら歩くと、また違った味わいがあります。
やがて 臼入山 に到着。
静かな山頂で小休止後、県道11号へ下山。
最後は舗装路歩きで道の駅へ戻り、10:56ゴール。
途中、東秩父村の方々が何度も声をかけてくださり、とても温かい気持ちになりました。
里山の風景も、人の優しさも心地よい山歩き。
東秩父村、やっぱり良いところですね。