川苔山(川乗山)(東京,埼玉)
2026.07.19 (日)日帰り
あいかわらず、天気がパッとしない日が続いており、7月の3連休も曇りみたいなので、それならいっそのこと眺望は諦めて夏の低山かつ急登トレーニングを思いつき、奥多摩の本仁田山を計画しました。
【奥多摩駅~西山とりつき】
奥多摩駅から30分ほど舗装路を登ります。
乳房観音がある取り付きと間違え、乳房感温手前で引き返しました。
【西山とりつき~西山】
民家の間を進むと取り付きとなっており、よく見る送電線巡視用の階段を登ります。
奥多摩らしい急な斜面です。
登り切ったら左へ数分進むと鉄塔があり、そこが西山です。
【西山~平石山】
西山から来た道を反対に進みます。
踏み跡がわかりにくい場所もありますが、そこはバリエーションルート、つまり破線ルートなので、こんなもんです。しかし、すぐに踏み跡が現れてくるので心配は不要です、尾根ルートなので迷うことはないと思います。
平石山頂上に至る岩場の区間もなかなかの急登ですが、登頂20分前あたりから、約60度の斜面を登ります。
ここが1番キツいかもしれません。
九十九折りになっている林業簡易道を見つけると、難易度が一気に下がります。
【平石山~瘤高山】
静かな尾根歩きが楽しめますが、またしても急登が現れます。登り切ると再び尾根歩きのボーナスタイム。
一般道に合流する前に、今来たルート方面に立ち入らないようにトラロープ2本が張られていました。
バリエーションルートだからでしょう。
瘤高山に向かうため、一旦、本仁田山方向と反対に進みます。ここで、幾分かの高度をロスしますが、縦走とはそういうものです。
【瘤高山~本仁田山】
狭くて大した眺望もない瘤高山をサッサと背にして、元きた道を登り返します。登り返しは精神的にキツいです。先ほどの分岐を超え、100m程で本仁田山に到着します。せっかくベンチで休憩しようかと思っていましたが、黄色い羽虫(スズメバチ?)が威嚇してくるので、すぐ退散しました。
【本仁田山~チクマ山】
本仁田山から少し降ると道標があり、そこが分岐点となります。チクマ山や花折戸尾根方向は、道標の後ろに降ります。
このルートは、いかにもバリエーションルートという感じで、先ほど歩いていた整備された登山道とは全然レベルが違います。(やや荒れてます)
傾斜もそこそこあるので、慎重に降りました。
【チクマ山から鳩の巣トンネルとりつき】
ここが長い降りです。枯葉、ざれた土、濡れた石などのスリップ箇所に注意しつつ、ひたすら降ります。
鳩の巣トンネル手前の降りはそこそこの傾斜でしたのでご注意を。
ちなみに鳩の巣のとりつきはお堂の横を通り過ぎて、鉄梯子を降りて鳩の巣荘の手前あたりに出ます。
観光客がこちらをみていてびっくりしていました。
そりゃそうだよね(笑)
【とりつき~鳩の巣駅】
数分で駅です。駅前で🍺でもと思いましたが、10分後に帰りの電車が来るみたいなので、飛び乗り、電車内の空調に癒されながら帰宅しました♪