海まで0メートルの「羽島崎」 帰りの「岩・沢コース」はスリリング
柳山
(鹿児島)
2026年03月08日(日)
日帰り
鹿児島県いちき串木野市の北端、「羽島崎(はしまざき)」という低山を周回コースで登ってきました!
【コース状況・実況】
1. 海岸線のドライブからスタート
羽島崎神社の駐車場へ向かう海岸沿いは、青い海と空に愛車が映える最高のドライブコース。今回はバイクではなく車で訪れましたが、窓を開けて潮風を感じるだけで期待感が高まります。
2. いきなりの急登(心臓破りの坂)
登山口は羽島崎神社の右側に。入山直後、コンクリート舗装の一直線な激坂が迎えてくれます。先が見えているだけに、精神的にも地味にキツい!まずは一気に高度を上げます。
3. 信頼のピンクテープと希望の鐘
踏み跡が薄い箇所もありますが、要所にはこれでもかという数の「ピンクテープ」があり、迷う心配はありません。管理されている方々に感謝!
途中の展望台にある「希望の鐘」を鳴らせば、東シナ海のパノラマと海風が疲れを吹き飛ばしてくれます。
4. 椿の絨毯と山頂
椿平というポイントには、その名のとおり、ヤブ椿が群生しており、足元は真っ赤な天然のカーペット状態。登り始めて30分ほどで山頂(148.4m)に到着です。山頂は木々に囲まれていますが、道中の景色が良いので満足度は高いです。
5. スリル満点!岩・沢コース
復路はあえて「岩・沢コース」へ。ゴツゴツした巨岩や濡れた沢筋を攻略する感覚は、まさにアドベンチャー!ロープやテープの案内が丁寧なので、慎重に進めばエキサイティングな時間を楽しめます。
6. ラストの罠「心臓破りの登り返し」
岩場を抜けて「あとはゴールだけ」と油断したところで現れるのが、スタート地点への登り返し。一度下げた高度を再び登るのは、足に「まあまあ」きます(笑)。神社に戻った時の達成感は、定数5とは思えないほどでした!
【おすすめ装備・注意点】
• 靴:岩・沢コースは滑りやすいため、ソールのしっかりした登山靴が必須です。
• ペース配分:最後の登り返しで息が上がるので、最後までスタミナを温存しておきましょう。
• コース選択:自信がない方は、復路に「本線コース」を選ぶのが無難です。
【感想】
ドライブ、絶景、花、冒険。
サクッと1時間でこれだけ楽しめる場所はなかなかありません。
次は東シナ海に沈む夕日の時間帯も狙ってみたいですね!