大金峰
京丈山・雁俣山
(熊本)
2026年03月07日(土)
日帰り
会社の仲間と久しぶりの登山。
相方は去年の“17サミッツ”以来 これまた久しぶりの山
今日は二人で九州百名山2座+もう1座、計3座のピークハント予定
行きの車中は 山話とバカ話で大盛り上がり
気づけばあっという間に登山口に到着です
さっそく準備を始めていると 相方が突然
「あっ…」
と小さく叫び 何やら困った様子
恐る恐る聞いてみると――
「登山靴、忘れた…」
……まさかの事態です
登山三種の神器のひとつを忘れるとは
戦国時代で言えば武士が刀を忘れるようなもの
今日は登山を諦めて観光して帰る案も浮かびましたが
相方から
「俺に構わず行ってくれぇ〜」
との言葉
山は逃げないし また来ればいいよと伝えたものの
本人としては責任を感じている様子…
ということで今回は当初予定の大金峰に登る前の京丈山はキャンセル
サクッと登れる大金峰へ移動して登山開始
駐車場では相方から
「いってらっしゃい👋」
と 新妻ばりの見送りを受けて出発
……あれ?
今日は二人で登る予定だったよな?
なぜか一人で登っている自分
なんとも言えない切ない気持ちで歩き始めます
おまけに“てんくらA”のはずの天気は
まさかのガスガス
しかも寒い🥶
半ば泣きながら登っていると――
山の神様からの贈り物が
登山道の樹木に 見事な霧氷
銀世界に彩られた木々が なんとも美しい
思わず山の神様に感謝
そして同時に思いました
登山靴を忘れてくれたおかげで
朝の大金峰に来れたから見れた景色かもしれない
そう思うと、相棒にも感謝
さて――
相方の禊編へ続く
to be continued…