白嶽
対馬 南エリア(厳原町・美津島町・豊玉町)
(長崎)
2026年03月15日(日)
日帰り
九州百名山の一つ、対馬市中南部の美津島町洲藻にそびえる白嶽(518メートル)。その頂からは、複雑に入り組んだリアス海岸の浅茅湾や、島の南北に連なる山々を見下ろすことができる。
対馬は太古の昔に海底が隆起し形作られ、面積の9割を山地が占めている。白嶽の山頂には、西側の雄岳、東側の雌岳と呼ばれる二つの岩峰。マグマ由来の「石英斑岩」が、激しい地殻変動の痕跡を示す。ふもとからも白く神々しい姿を仰ぎ見ることができるが、登頂ルートがあるのは雄岳だけだ。
そんな九州百名山を目指し対馬へ!アクセスは博多港からフェリーで移動。厳原港からはレンタカーで観光を楽しんで前泊の宿へ。翌日スタートから下山後、フェリーで帰とちょっとタイトな行程。
登山当日はツシマヤマネコの遭遇を期待し白嶽登山口第1駐車場からスタート。序盤はなだらか山路が続く。中(残り1000m)盤からゴツゴツした岩が出現し傾斜もキツくなる。山頂付近はクライミングのような急勾配ですが、重装備は必要とせず、三点確保で慎重に登ります。最後の岩壁を超えると、そこには海を望む絶景が待っています。
結局ツシマヤマネコには出会えませんでしたが、充分楽しんだ山行でした。