04:53
14.3 km
1222 m
鋸山・七々木山・豊受山・赤星山・寒川山
赤星山・豊受山 (愛媛)
2026年02月18日(水) 日帰り
反省登山 ― 装備と判断の大切さを痛感 今日は反省日記です。 昼から予定があったため、午前中で鋸山・七々木山・豊受山・赤星山・寒川山を回る計画でスタートしました。 ふもとから見上げると、山頂付近は白い。 「凍っているな」と分かっていました。 チェーンスパイクも、ちゃんと持っていました。 それでも―― 「まだ大丈夫だろう」 その慢心が、すべてでした。 その結果、つるっと滑り、約3メートル程滑落。 スキーで転倒して滑り落ちるような感覚でした。 幸い途中に木があり、股で挟むような形でなんとか停止。 もし木がなかったら、もう少しスピードが出ていたらと思うと、今でもゾッとします。 引っかかった場所で腹筋がつりそうになりながらチェーンスパイクを装着。 そして――装着した途端、まったく滑らない。 あれほど不安定だった斜面が、嘘のように食いつくように安定する。 「なぜ最初につけなかったのか」 後悔しかありません。 そのおかげか、気力が大きく落ちることはなく、そのまま赤星山まで登頂しました。 今回学んだこと。 装備は「持っている」だけでは意味がない。 そして判断は“早めに”すること。 被害は、今年買ったばかりのワコールCW-Xが膝あたりで破れ、その真下に約12cmの擦過傷(マッキーの赤細ペンで線を引いたくらい)。 大事に至らなかったのが何よりですが、本当に運が良かっただけです。 カバー画像は、三方ヶ原での敗走後、自らを戒めるために描かせたとされる徳川家康の肖像画。 赤星山山頂で三角点を見たとき、ふとその心境が重なりました。 今回の出来事も忘れないよう、写真に収め、今後の戒めとしたいと思います。 安全第一。 慢心せず、装備と判断を大切に。
