御堂山・雨宮山
大桁山・鍬柄岳・御堂山
(群馬)
2026年02月07日(土)
日帰り
以前からブックマークしておいて行ってみたかったじいとばあを一目見ようと御堂山へ。
登り始めて登山口にヒル注意の標識。
そして登ると分かる登りは殆ど沢沿いを進む事になる。
つまり夏山では常に水分が補給されて活動的なヒルがいっぱいと予想される。
比較的山頂及び展望場所は木が多いのでこの点でも寒いけれど冬に登っておくべき山と思う。
と言いつつ実際はソファで寝落ちし5時に起きたものの体はバキバキだし支度に手間取り7時にも出られない体たらくの為時間不足で荒船山方面へ行けなかったからなのですが、、、
駐車場には他に1台のみ。
登り始めて間もなくすれ違った方でしょう。
その後は全く誰にも会わなかったので多分山域で登山者は私だけだったのかも。
寒波で平地に雪予報が出ていた事とか選挙の週末だったのが関係したのか、それとも単に寒いから?
最近どこもそうですが、乾燥しまくっているために土が非常に滑る。ここも斜度と相まってそこかしこで転倒注意です。無論下りが危険です。
また、山体が崩れやすいので、登山道はどんどん崩壊が進み、迂回等必要な場面やそもそもどこを通るべきか悩むところも多々あり。初心者には厳しいでしょう。
行きに通った沢はほぼ完全に枯れており、上から下までの間に滝の部分にわずかに水があるのみでした。鳥が水飲みに来ており、近づくといっぱい飛び立ったくらい。他に水飲めないもんね。
水があるときは渡渉になるであろう場所は結構ありました。何回も渡る。
じじばば愛が強すぎて登山道を逸れた展望場所にどちらへも行った為に随分と時間を食いました。
2か所目では展望場所を過ぎてさらにずんずん進み、そのまま降りてしまう勢いでした。^^;
岩の近くへは通行禁止表示がありますが、現地で見た限りでは何とかテープで規制された場所を避けて通ることができるので、一応は行ける理解です。
但し危険な場所はあるので、しっかりと3点支持で上がる必要があります。
かなり崩れやすいので、なるべく静かに足に圧をかけて崩さないような足運びをしたいところ。
麦草峠からの下りは途中からいきなり伏流水が湧き出して、さらに下ではどこから来るのかそこかしこから水が湧き出しています。そのおかげで集落へ降りる直前に一面スケートリンク状態で凍っており、そのまま突入して予想通りコケました。
ザックが全てを受け止めてくれ、ノーダメージでしたが・・・(その位漫画のように転倒)
距離も結構長いので道の横の草(山側)のところを歩くくらいでないとスパイク等無いと滑ります。
婆岩も根元にひびが入っているし、山体が色んなところで崩れているのもあり、そんなに遠くない将来岩の形が変わったり、進入できなくなる場所が出てくるかも知れませんね。
帰りは本宿のお菓子屋さん2件をまわりチョコマドレーヌとレンガカステラを入手。
マドレーヌは食べてみたがおいしかった。
メモ:
気温2~3℃程度。雪はないが雪山並みの寒さを体感。寒波のせい?
登山口付近が風もあり一番寒かった。御堂山山頂は意外に風は強くない。
水分1.5l持参、1.2l程度消費。
土埃ひどくスパッツ推奨。