毛無山・黒岩山・鍋倉山・信越トレイル(赤池・希望湖・桂池・関田峠)(長野,新潟)
2026年10月16日 (金)3日間
『信越トレイル』
アメリカのアパランチトレイル3500kmを踏破したロングトレイルの第一人者、加藤則芳さんが構想を練り、
2005年に長野と新潟の県境に位置する関田山脈の尾根上に約50kmのトレイルを開通、その後80kmに延長、そして2021年に現在の苗場山頂に至る110kmのトレイルとなった。
週2~3回、ボランティアによりトレイルの整備を行っているが、極力自然を残すように必要最低限の作業を行い、もし将来、活動がなくなりトレイルが消えたとしても、その作った道は、瘡蓋がはがれるように元の自然に戻るように考えられているという。
加藤さんは、ALSを発症し2013年に亡くなられたが、自然の中を長い時間をかけて歩き、風景や人との出会いを楽しむロングトレイルの文化を日本に紹介し、その普及に大きな足跡を残された。
加藤さんの理念は、その後に作られた日本各地のトレイルの元となっている。
信越トレイル憲章
1.自然を学び、自然を愛そう
2.自然の中で遊び、自然と親しもう
3.自然の摂理を知り、学び、理解しよう
4.自然と人間社会との調和をはかろう
5.損なわれた自然の修復、復元をしよう
6.自然を保護し、子供のために残すよう努めよう
7.自然の美しさに感動する心を養おう
8.自然の大切さを子供や子孫に伝えよう
そして、今のワタシ、
ピークを目指す登山よりも、
お遍路歩きでも感じたことだけど、
風景、道、里、そこに住まう人との出会いを楽しむロングトレイルに憧れている。
ただ、(年配の)女性が一人で歩くには危険も伴い、かなりの勇気が必要💦
特にこの信越トレイルは、S1の斑尾山と10の苗場山以外は歩く人が少なく、熊のほうが多い? またトレイル上に宿がないため、テン泊以外は戸狩温泉などにある協力施設の宿の送迎が必要となる。
なので、私はツアーで知識豊富なガイドと共に前回のS1~2に引き続き、今回は5~6と7の触りを歩いた。来年の春にはS7~8の里歩きを予定。
一気に歩きたいが、なかなか出来ない、、、
*軌跡について
今回、割ける歩行時間と送迎場所の関係で、1日目にS6の前半、2日目にS5、3日目にS6の後半を歩いた。活動記録が3つになったため、軌跡を後から1つにまとめた、が?軌跡、活動距離がおかしくなっている。
実際の総距離は22.6km