04:36
4.7 km
268 m
津南キャンプ場から山伏山へ、偵察スノーハイク
菱ヶ岳・三方岳・天水山・信越トレイル(関田峠・天水山) (長野, 新潟)
2026年03月27日(金) 日帰り
昨年に続き、今年も雪の残る閉鎖中の津南キャンプ場へ偵察スノーハイク。昨年と比べて雪の量が少ないので、車道で途中まで入り、斜面から車道に雪崩ている箇所の手前に車を置いて、キャンプ場スタッフの人たちと徒歩で上がりました。 デブリを越えて車道をてくてく歩くとほどなく薬師湖。そこからスノーシューに履き替えてぐるっと北側に回り込み、残雪の厚いところを繋いで山伏山山頂まで。朝は曇っていたけど徐々に青空が広がって、山頂ではパノラマの絶景でした。 夏ならぜったいに上がれない急登をガシガシ登るのも、キジやカモシカの足跡を見つけるのも、夏よりも高い視点・遮蔽物のない山頂から景色を広々見渡せるのも、この季節だけの体験でとても楽しかった。去年秋にトレランで三周した時とはまた違った山伏山を味わえました。 風が出てきたので長居はせず、半分足で、半分お尻で下山。くだりは耳先だけ黒い野ウサギを2回見ることができました。冬眠から目覚めた生き物のフンもちょこちょこ。雪解けの沢水の流れ、半分凍った湖の穴の氷の青さ、その中で春を待つマス。山の中の命をたくさん感じられた贅沢なスノーハイクになりました。 下山後は半分以上埋もれたセンターハウス前の雪の上でお昼ご飯、のち周囲の見回りと雑木の伐採作業。最高だったのは、スタッフさんが担いできたウロコ板のクロスカントリースキーをちょっとお借りして歩かせてもらったこと。クロカンは小学校低学年以来だったので、まともに滑れないのでは…とこわごわ動き出したのだけど、いざ歩いてみたら、軽い!登れる!滑れる!どこまでも行けそう!ツボ足やワカン、スノーシューと全く違う自由さ。これは最高、ハマりますねとテンション爆上がりでお返ししました。欲しいものがどんどん増えていく… 5月のイベントにまた来いよ、絶対来いよと言っていただき、嬉しいプレッシャーと雪下にんじん、越後姫をお土産に津南を後にしました。
