無黒山
巻機山・割引岳・金城山
(新潟, 群馬)
2026年03月28日(土)
日帰り
冬季限定の山らしい。
なかなかできない経験をたくさんした。(笑)
駐車場は巻機山と同じ場所。巻機山とは反対側の山。あまり資料がない中行ったので、駐車場に着いたらたくさん車がいてびっくり。冬季限定と言うので、昼闇山みたいにたくさん人がいるものと思っていたが、すぐに巻機山と同じ駐車場と分かる。今回は12を装着し、スノーシューとピッケルを持っていく。
取り付きまでは約1.5キロの林道と平な箇所の歩き
堰堤の所から尾根に取りつく。本日入ったようなトレースがあった。1人はアイゼンでもう1人はスノーシューみたい。
スノービルなのかな?太いタイヤのような跡がある。取り付きまでにスノーブリッジの上を歩くが、ここでブリッジが崩れないか恐る恐る渡る。
堰堤の左にある尾根に取り付いていく。参考にしたレコードは3/21に入っており、何となくトレースぽいのが残っているが、とりあえず歩きやすそうな箇所から尾根につく。尾根に着くと所々雪がなくなってボコボコな感じ。木の枝を避けながら登れそうな箇所をピッケルも使って攀じ登って行く。
アイゼンでほぼ踏み抜きはなかったが、斜度は結構キツく、単に登るのではなく、手を使って攀じ登って行く感じ。
最初に見えた小ピークにたどり着くと、前にまた新しいピークが見える。そのピークを越えたくらいかな?一度平な箇所に着く。ここから分岐迄は500m位。中々景色が良い。右には巻機山、後ろには朝日岳。ここで同行者を待つ。ここから斜度は少し緩む。
分岐の箇所には2.5m位の雪壁があった。階段を作り上によじ登る。
ここで先行者のトレース発見。帰りに使おうと思っていたルートの方から来たみたい。因みにここは平らではなく、ナイフリッジになってた。
ここの登りで同行者の足が攣り、まだまだ先が長そうということで、ここで彼は止めると言うので1人でその先を目指す。彼は先行者が来た人が来た方向に下るので、私は登頂後に後を追う予定。
ここから無黒山の頂上は500mくらいだが、思っていた山とは違い、とっても近そう。
無黒山までは一度下る。上から雪がなくてガタガタないルートが良く見える(笑) ちょっと楽しそう
。 途中で男女の先行者に会ってルートの情報交換をする。これから降りるルートも結構雪がない場所が多いみたいだ。彼らは私達の登ってきたルートを使って下るか迷っていた。
ここまでのトレースにお礼を言って先に進む。
ルートは基本的に痩せ尾根。ラインがボコボコだが、絵になる箇所だ。
無黒山の頂上ナイフリッジだった(笑) その先にはまだ尾根が続く。参考にしているレコードではこの先に進んでいる。トレースがないので先行者は行っていないみたい。とりあえずそんなに離れていないの先に進んでみる。ここからはどこで踏み抜きするか分からないのでちょっと慎重に進む。ここら辺は広いので休憩するには良い。
先に進むとまたナイフリッジ頂上😅ちょっと危なっかしいので先まで行かず、ここで引き返す。
同行者が待っているのでゼリー飲料だけとって下山開始。
途中で先行者と話した同行者がこっちに向かって登ってきた。頂上がすぐ近くの山であると先行者に聞いてやってきた。良かった〜!!
そして無黒山登頂後、分岐より周回ルートへ下る。最初はちょっと斜度がキツいが、その後緩やかでちょっと歪んだ感じのルート。下った後にもう一度登り、その後本格的な下りになる。
ここから雪がない箇所が出てくる。
崩れそう・崩れたルートを下って行く。危なっかしいナイフリッジの手前で先行者(登り)のトレースが消える。ここを避けて登ってきたらしい。
その代わりに同じ方向に向かっているアイゼンのトレースを発見。そのトレースを使いナイフリッジを渡って行く。左には落ちたくないなぁ。気をつけて渡る。
その後下に見える緩やかな箇所を目指して歩きやすそうな箇所を下っていく。しっかり踏み込んでいくと滑る事なくちゃんと下れる。
下に着いてからは沢に並行で取り付き口を目指して歩いていく。堰堤までずっとトラバース。それなりの斜度もあるが、意外と滑らなく歩ける。
そして沢の上を歩いて取り付き口に合流。
雪が緩んだら渡渉になるなぁ。
その後特に踏み抜くことはなく駐車場に戻った。
車に着くと花粉が車にびっしり付いていた。こんなに花粉がついている車を見るには初めてだった〜💀💀💀💀