志戸ノ鼻・丸山
局ヶ頂
(三重)
2026年03月01日(日)
日帰り
絶景が見れると噂の南伊勢町の志戸ノ鼻へ
他の人の活動日記を見てぜひ一度行ってみたいと思っていた
海の見える景色は晴れた日がベストなので
天気の良さそうなこの日に狙いをつけて行ってきた
南部小学校跡地に駐車させてもらっていざ出発
まずはゲートを開けてコンクリの階段を上る
階段を登りきると阿曽浅間山の小さな社が祀られていた
登山道を歩いて行くと石垣がそこら中に見られる
昔はこの辺り一帯に畑を作っていたようだ
炭焼窯や水瓶もたくさん見られ
大勢の人がここで生活をしていたことが思い起こされた
しばらく進むと浜への分岐があったので
海岸へ降りてみることにする
道はわかりやすく難なくシジラミ浜に出た
1月にシーカヤックでこの浜の前を漕いだ時に
テントを張っている人を見たがなるほどキャンプに良さそうだ
しばらく海を眺めた後
来た道を引き返して志戸ノ鼻方面へ進む
海岸の近くなので絶えず波の音が聞こえ
時おり見晴らしの良い場所が現れる
志戸ノ鼻へは少し降りて行く必要があり
積もった落ち葉に足をとられてかなり滑りやすい
岬の先端に出るとほぼ全方向が開けていてまさに絶景だった
海上の磯場には沢山の釣り人が見られ
シーカヤックで漕いだら楽しそうな場所を見ながら少し休憩した
ここからだと見江島もとてもよく見える
今年はぜひ久しぶりにキャンプしたいものだ
続いて筆島の近くへ向かう
ここにも海岸へ降りる道があったので
せっかくだし浜へ降りて海を間近で感じてみた
その後は来た道を引き返し尾根道に出る
丸山方面へ向かう道はわかりやすく歩きやすい
ここから先は展望の良い場所はないので足早に進む
丸山のピークをゲットしたら大方竈方面へ谷を降りて行く
途中に小さな池があり亀が日向ぼっこしていた
さらに進むと舗装された道路に出る
この辺りにも畑の跡がたくさんあったが今は使われてないようだった
八ヶ竈八幡神社を訪れるのは初めてだったが
巨大な楠が神社の祭殿に覆い被さるように生えておりとても見応えがあった
この周辺の集落を平家の落人が興した歴史にも触れてみたい
大方竈から阿曽浦へは海沿いに舟屋が設けられており
静かで風情のある景色が見られた
あまり知られていないのか登山中は誰にも出会わなかったが
見所も盛り沢山でとても素晴らしいコースだと思う