04:39
11.1 km
685 m
志戸ノ鼻・丸山
局ヶ頂 (三重)
2026年03月01日(日) 日帰り
絶景が見れると噂の南伊勢町の志戸ノ鼻へ 他の人の活動日記を見てぜひ一度行ってみたいと思っていた 海の見える景色は晴れた日がベストなので 天気の良さそうなこの日に狙いをつけて行ってきた 南部小学校跡地に駐車させてもらっていざ出発 まずはゲートを開けてコンクリの階段を上る 階段を登りきると阿曽浅間山の小さな社が祀られていた 登山道を歩いて行くと石垣がそこら中に見られる 昔はこの辺り一帯に畑を作っていたようだ 炭焼窯や水瓶もたくさん見られ 大勢の人がここで生活をしていたことが思い起こされた しばらく進むと浜への分岐があったので 海岸へ降りてみることにする 道はわかりやすく難なくシジラミ浜に出た 1月にシーカヤックでこの浜の前を漕いだ時に テントを張っている人を見たがなるほどキャンプに良さそうだ しばらく海を眺めた後 来た道を引き返して志戸ノ鼻方面へ進む 海岸の近くなので絶えず波の音が聞こえ 時おり見晴らしの良い場所が現れる 志戸ノ鼻へは少し降りて行く必要があり 積もった落ち葉に足をとられてかなり滑りやすい 岬の先端に出るとほぼ全方向が開けていてまさに絶景だった 海上の磯場には沢山の釣り人が見られ シーカヤックで漕いだら楽しそうな場所を見ながら少し休憩した ここからだと見江島もとてもよく見える 今年はぜひ久しぶりにキャンプしたいものだ 続いて筆島の近くへ向かう ここにも海岸へ降りる道があったので せっかくだし浜へ降りて海を間近で感じてみた その後は来た道を引き返し尾根道に出る 丸山方面へ向かう道はわかりやすく歩きやすい ここから先は展望の良い場所はないので足早に進む 丸山のピークをゲットしたら大方竈方面へ谷を降りて行く 途中に小さな池があり亀が日向ぼっこしていた さらに進むと舗装された道路に出る この辺りにも畑の跡がたくさんあったが今は使われてないようだった 八ヶ竈八幡神社を訪れるのは初めてだったが 巨大な楠が神社の祭殿に覆い被さるように生えておりとても見応えがあった この周辺の集落を平家の落人が興した歴史にも触れてみたい 大方竈から阿曽浦へは海沿いに舟屋が設けられており 静かで風情のある景色が見られた あまり知られていないのか登山中は誰にも出会わなかったが 見所も盛り沢山でとても素晴らしいコースだと思う
